2016年08月26日

野菜畑で三度目のツマグロヒョウモン♀

 今朝も野菜畑の水やりを、と踏み込んだ時点でフワリと飛び出すのはツマグロヒョウモンのお母さん。8月に入って三度目のご対面だが、いずれも新鮮美麗の別個体だと思われる。
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あと1か月で閉鎖となる畑では、ゴーヤがなお新しい実をつけ、
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まだ終わらないよとナスも紫のつぼみが顔を出し、
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水やりの途中で気づかずに茎を折って傷めてしまったりしたパプリカにも、色づき始めた実がついている。
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ヤマトシジミの意外な一面

 野菜畑で水やりをすると、どこで夜を過ごしていたのかヤマトシジミが飛び出してきて、すぐに水滴へと口吻を伸ばす。残暑が厳しく、雨がほとんど降らないため、のどが渇いて仕方なかったのか。わずかに見える翅表が♂個体だと教えてくれる。
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帰り道の路傍にもヤマトシジミがいて、朝日を受けながら開翅してくれそうなので近づくと、案の定、しっかりと翅表を見せてくれる。一見、夏型だと黒一色だとみえる翅表がわずかに緑色を帯びて意外に美しく
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太陽光の当たり具合で虹色を帯びてみえる様子をしっかりと撮影記録する。
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2016年08月18日

朝日が届くと

 今朝もハーブの群落にイチモンジセセリが多いが、朝日がとどかない間に開翅する個体はほとんどなく、エノコログサの茂みでチラチラと飛ぶヤマトシジミが、陽だまりで開翅しそうな気配をみせるので粘ってみたが願いは届かず。
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イチモンジセセリの飛び交うハーブの花群へともどったところにもヤマトシジミをみるが、かたくなに翅を開こうとはしない。
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一方、イチモンジセセリは届き始めた陽光を受けて、あちこちで翅を開きながら蜜を吸う様子が展開。
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エノコログサの花穂で翅を開く個体の鱗粉が濃くてきれいだ。
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ゴーヤの花周りでも開翅のオンパレード。
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昨日より個体数が減ったコアオハナムグリの黄色い小斑点に、いくらか個体差がみられるので金色に輝いて見える様子もとらえられないかと記録してみる。
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2016年08月17日

今朝は新参者あり

 野菜畑の横に白い花が満開状態のハーブの群落があって、一気に数を増したイチモンジセセリがあちこちで吸蜜をしているが、今朝はコアオハナムグリもたくさんやってきている。
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次の新参者は新鮮なベニシジミ。春から初夏までの発生個体よりも後翅の突起部が少し長くなっている。
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ちなみに6月の記録を比較参照として示しておく。
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ハーブの花からか花へと蜜を求めて忙しく飛び回るイチモンジセセリのいろんなスナップを撮ってみる。その間、ススズメバチがイチモンジセセリを何度も威嚇するように追尾する光景がみられるが、捕食しようとしていたのかどうかは分からない。
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開翅する個体が少ないなか、小刻みに翅をふるわせながら吸蜜する個体を探す。
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野菜畑で連日のように収穫できていたトマトが大幅に減り、残るは、ナガナス、ゴーヤ、シシトウガラシ、ピーマン、そしてオクラとなっていて、清楚に咲くオクラの花を記録しておく。
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2016年08月16日

野菜畑の朝

 連日まったく雨が降らないため、野菜畑の水やりが毎朝の日課だが、最近イチモンジセセリが増えてきたのでカメラを持参。真っ赤な太陽の赤みが薄れてきた時間帯でさっそく少ない朝露を吸汁する個体や、体温の上昇を待っているのかじっと静止したままで、なぜか右アンンテナが途中から欠損した個体をみる。
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猛暑をものともせずに炎天下でもチラチラと飛び交うヤマトシジミも始動はまだ。
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ブロッコリーなどの幼虫が好む野菜類が見当たらないのに、どこで発生しているのかモンシロチョウの姿は継続してみることができる。
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水やりの途中で、どこで夜を過ごしたのかきれいなツマグロヒョウモンのメスがひらりと飛び出して、まだ活動の時間帯ではない、と近くのゴーヤの葉上にとまる。
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一見、8月4日の朝にみた個体と同じように見えるが、ここまで新鮮さを保っているとは考えにくい。例によって、指でアンテナにそっとふれると翅の開閉をして、美しい翅表の全開姿勢もとってくれる。
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気になるので8月4日の個体の翅全開記録と照合すると、前翅白紋内の小黒紋の大きさに明らかな差を確認できる。
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水やりとチョウタイムのあと、収穫できる野菜類を確認すると、下部先端が花を開いたように熟したゴーヤが目に入る。
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下から眺めると、次世代へとつなぐ赤い種を落とす巧みな自然の仕組みを知ることができる。
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昨年、気づかないうちに自然落下していた種から発芽して、今年かなりの収穫をえたゴーヤと同じサイズのものが、イオンで1個98円で売られているが、9月末にこの野菜畑が撤収となるのがもったいない。
posted by クジャクチョウ at 07:26| Comment(0) | 日記

2016年08月09日

オオムラサキ3令

 オオムラサキの幼虫が3令へと脱皮。脱皮殻は、そのほとんどをしっかり食べている。
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あと1回脱皮した4令で10-11月に越冬準備に入るまで、約30頭の幼虫たちの食欲を、いまの鉢植え植栽のエノキだけでまかなえるかどうか気が抜けない。
posted by クジャクチョウ at 07:48| Comment(0) | 日記

2016年08月07日

暑さに強いチョウ

 炎天下のテニス・ハードコート上は40度近い気温だが、この猛暑の中でさわやかに汗をかいてテニスの試合を楽しむ。その合間にみる暑さに強いチョウたちは、アオスジアゲハ、アゲハ、キアゲハ、ツマグロヒョウモン、そしてヤマトシジミ。モンシロチョウは木陰にこだわって飛ぶ。元気に飛ぶチョウたちはなかなか一か所にとどまらず撮影記録をとるチャンスをくれないが、次の試合が始まる寸前でヤブガラシの花蜜を求め始める青色が濃いアオスジアゲハが目に入り、テニス仲間にはしばらく待ってもらって急ぎ撮影記録をとる。
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7月31日に産み付けられたゴマダラチョウの卵はまだ緑色のままで
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孵化の兆候はなく、ナガサキアゲハの♂が木陰を蝶道を形成して悠然と飛んでいく。
posted by クジャクチョウ at 17:06| Comment(0) | 日記

2016年08月04日

今朝の早起きはツマグロヒョウモン

 連日の猛暑対策で野菜への早朝水やりに出かけるのだが、必ずビデオカメラを持参してチョウとの出会いにも期待する。本日遊んでくれたのは美しいツマグロヒョウモンのメス。竹竿にとまり朝日を受けて翅の開閉を繰り返す姿が目に入ったところで、もっと絵になる場所へと飛んでもらうと、オクラの葉上に止まる。
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もっと絵になるところはないのかい、と迫るとキバナコスモスをみつけて蜜を吸い始め、いろんなポーズをとってくれるが、独特の赤桃色がきれいにみえるこの角度が好きだ。
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翅の全開姿勢も目いっぱいとってくれるので、撮影記録は撮るがあまり面白くはない。
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逆光で翅が透けて見える場所でポーズをとるサービスは素直に受け入れる。
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前むきの姿勢でとまった際には、数センチという距離まで接近して、アンテナに軽く触れて前からの開翅ポーズをお願いすると、160804-703.bmp
はいよ、と全開姿勢をとってくれるが、後方から見るのと思ったほどの違いはみられない。
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posted by クジャクチョウ at 07:55| Comment(0) | 日記

2016年08月03日

野菜畑の朝

 9月でなくなってしまう野菜畑の朝、モンシロチョウの多くは、一夜を明かしたと思えるトマトの茂みや、ナガナスの葉上で体温の上昇を待っている。
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太陽光が届く時間帯になると、ゴーヤの花蜜を求める♂の飛翔を見るようになるが、
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ミント系ハーブの緑の中で、まだ体温の上昇を待つ個体もいる。
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ムラサキツユクサが咲く場所にも、もう少し温まってから、というモンシロチョウが待機。
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一方、野菜の方はというと、ミニトマトにゴーヤがぶら下がり、もしかしてハイブリッド化?と思わせる面白い光景がみられる。
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お隣さんの畑にたわわに実るトマトはグレープトマト?
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posted by クジャクチョウ at 08:30| Comment(0) | 日記