2017年06月13日

イシガケチョウ:加古川での定着は濃厚

 2015-6年の2年間連続してイシガケチョウの産卵を確認している志方町山中地区のオオバイヌビワを調査。期待通り、新葉周辺に産卵3個と、糞塔を形成してそこにとどまる若齢幼虫3個体が確認できる。
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先日の平荘町の産卵、孵化幼虫の確認を含めて、加古川市におけるイシガケチョウの定着可能性がぐんと高くなった。なお、本日の他の観察チョウは以下の、ツマグロヒョウモン、
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テングチョウ、
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イチモンジセセリなど。
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イチモンジセセリの左前翅先端には、ミシン針の頭のような穴があいている。
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午後のフィールド調査

 ヒメヒカゲのルートセンサス調査を初めて午後に実施。最初の観察個体は、このフィールドでは初登場のヒメジャノメ。
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ルートセンサス調査のスタート地点へと向かう際、足元の笹竹葉上で休憩中だったらしい個体が驚いて薄暗いブッシュ内へと逃げ込んだため、コジャノメかと思ったが、舞い戻ってきてヒメジャノメだと判明。ヒメヒカゲはノイバラの花へと転飛して静止する翅が傷んでいないメス個体も見るが、
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この個体はノイバラの花での吸蜜が目的ではなく、ただ休んでいるだけで、多くがスレ個体となっている。
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先日ヒメヒカゲの羽化シーンを撮影した場所で、ヒメヒカゲの卵を探すと、コイヌノハナヒゲに産み付けられた2個がすぐにみつかる。
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ルートセンサス調査を終えてもどる道中、ウラナミジャノメもスレ個体が飛び出すが、すぐにブッシュ奥へと逃げてしまい、撮影記録はとれず。
posted by クジャクチョウ at 18:16| Comment(0) | 日記