2017年10月02日

ナガサキアゲハ Papilio memnon thunbergii の蛹

 ナガサキアゲハ Papilio memnon thunbergii の蛹が蛹化から4日を経過して緑色が濃くなっている。
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通常、ナガサキアゲハの越冬蛹はミカンの枝や樹皮に褐色の帯蛹となることが多いが、今回は緑色の茎に帯蛹となったせいなのか、蛹化して間もなくは黄色みを帯びた淡褐色にも感じられたのに、
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蛹化から4日目で一段と緑色が勝ってきている。背面も当初の黄色から
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黄緑色に変わっている。中学校・高校時代に高知市で何度か飼育をしたことがあるのに、このような経過に関する観察記録がとれていない。
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周囲にあった緑の葉っぱや小さな茎の類も枯れて落ちてしまったが、来春の第一化羽化の瞬間をビデオ撮影するつもり。
posted by クジャクチョウ at 09:51| Comment(0) | 日記