2018年10月02日

チョウ探索サイクリング Ser.4

台風一過、風も収まったところで飽きもせずキタキチョウの季節変化を調べる目的でサイクリング。小さな黄色いチョウを見かけたらすぐに停車してネットで捕獲し、その季節型を確認。本日は、夏型4、準夏型2、夏秋中間型2、秋型3個体を確認。クサネムに産卵して回るメス個体もみられたがメスはそっとしておく。10月に入って夏秋中間型がいつ頃までみられるのか、さらに調査を継続する予定。
途上、自動車道路わきのアベリア垣根に訪花中の秋型キタテハがいて、すぐにカメラを向けたのだが、走ってきた自動車にじゃまされて証拠記録もとれず。キツネノマゴとニラの花が群生する場所ではモンシロチョウ、ベニシジミ、ヤマトシジミ、チャバネセセリ、イチモンジセセリがにぎやかに飛び交っており、吸蜜中の個体をねらって撮影。
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キタキチョウが飛ぶ畑地のあぜ道斜面でキツネノマゴの花蜜を求める夏型キタキチョウもアングルを選べないまま記録をとっておく。
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コスモスが咲く稲田のそばでモンシロチョウの吸蜜シーンを記録し、
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ヒャクニチソウの花で夢中に蜜を吸うツマグロヒョウモンのメスは、青空を背景とするアングルも狙ってみる。
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モンシロチョウはアメリカセンダングサの花蜜も好きらしく、複数個体を観察。
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帰路、再び立ち寄ったキツネノマゴとニラの花が咲く場所では、キマダラセセリが目いっぱいの開翅姿勢で休息しており、
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キツネノマゴの花から花へと転飛する個体もいる。
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ベニシジミの求愛行動も見られるが、メスは翅をふるわせて逃げ回っているようで、
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ヒメヒカゲのメスが求愛を拒否する場合と同じように、草葉の茂みへとストンと落ち込むように逃げる瞬間も目撃したが撮影記録はとれず。そして本日の締めは、先日撮影し損ねた場所でニラの花で吸蜜中の秋型キタテハの撮影記録にリベンジ。
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オス・メスの判別のキーとなる裏面の確認がとれないまま飛び去られ、先日のオス個体だったかどうかは分からずじまい。
posted by クジャクチョウ at 19:02| Comment(0) | 日記