2018年11月04日

ムラサキシジミの輝き

 11月3日、テニスの合間にナデシコ花壇とウバメガシの垣根周りを注意して歩くと、カバネセセリ、キタキチョウ、ツマグロヒョウモン、そしてムラサキシジミを確認。好天続きの11月4日、ビデオカメラを準備してテニスの合間にムラサキシジミを探してみる。昨日みた場所にはいなく、例によって自分がチョウだったら、という得意の発想で適度に日当たりが良く、心地よさそうな垣根をチェックすると今回もいる。ムラサキシジミのメスが少し飛んではウバメガシの葉上で休息し、すぐに美しい翅表を見せてくれる。
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ムサキシジミのきれいな画像をテニス仲間にみせると、すぐ身近にこのような美しいチョウがいることに驚いてくれる。裏面画像もみせて翅を閉じれば枯れ葉と同化できるような保護色となっていることも話すと、
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自然のみごとな仕組みに今一度驚いてくれる。アメリカセンダングサで吸蜜していたキタキチョウが、葉陰で身を隠す形で休息し始める動きを確認し、
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その様子も記録しておく。
posted by クジャクチョウ at 23:00| Comment(0) | 日記

リュウキュウムラサキが産卵

 10月29日に石垣島のオモト林道でフィリピン型のリュウキュウムラサキ母蝶を捕獲し、石垣市内のとあるホテルの外壁下にはびこるサツマイモの茎葉を1本だけ頂戴してタッパウエア内に保管。ティッシュに含ませた水分だけを与えてしのぎ、
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10/31に帰宅してからは吹き流しへと移してうすめたポカリスエットを与えていたのだが、今朝、サツマイモの葉っぱを確認すると実に60個以上の産卵をしてくれている。
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クローズアップ・レンズ装着のビデオ撮影記録画像で確認すれば有精卵のようにみえるが
181104eggs0.jpg
1997年に100個以上も産卵してくれたのにすべてが無精卵だったという経験をしており、孵化するまでワクワク・ドキドキだ。さらに安心できないのは、加古川や高砂ではサツマイモの収穫がとっくに終わっていて、幼虫のエサとしては代用食のオオバコしか調達できるものがないということ。これまでに経験のない珍しいタイプだけに成虫の羽化まで飼育を完成させたいものだ。
posted by クジャクチョウ at 21:14| Comment(0) | 日記