2019年01月04日

自然に近い前蛹化

昨年12月末で越冬幼虫が4個体となり、2019年になった1月3日に1個体が飼育ケージ内で徘徊し始めたため、これまでと同じように吹き流しへと移したが、その日のうちに吹き流しの天井部に下垂する複数の蛹の隙間に糸がけをして前蛹態勢を整えた。残る3個体も残るサツマイモの葉が少なくなる状況下、はやく蛹化準備へと進んでくれることを願っているのだが、本日、1個体がサツマイモの茎に下垂前蛹となっているのに気づく。
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まずは最初の記録を撮ったあと、羽化記録が撮りやすいように、込み合ったサツマイモの茎葉から前蛹個体が下垂する茎だけを分離。
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本来、このようなごく自然に近い蛹化を期待しながらも、徘徊する幼虫の動きから飼育ケージの天井部に下垂する可能性が高いと感じて、仕方なく吹き流しへと移してきた。今回、初めて期待通りの前蛹化個体が出たことで、蛹化脱皮、さらには羽化の様子を自然に近い形でビデオ撮影記録ができる。
posted by クジャクチョウ at 10:10| Comment(0) | 日記