2019年02月24日

夕陽が水平線に

播磨灘の水平線に沈む夕陽を3年ぶりに観測撮影記録できた。2016年2月18日に記録して以来のことで、今年は意識して2月18、23日と高砂市あらい浜風公園に通ってみたが、海面近くに厚い雲がじゃまをして願いはかなわなかった。本日も15時頃まで薄雲が空を覆っていて期待薄だと観念していたのだが、夕刻になると西の空の雲が少なくなり、これは期待できるとcycling。昨日よりは西風が弱く、余裕をもって海岸べりに到着。日曜日ということもあって三脚に望遠カメラをセットした人が多く、全員が「今日は行ける」とサンセットの瞬間を待っている。筆者は三脚なしのビデオカメラで、まずは風車を前景とした夕陽を記録し、
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次いで停泊中の貨物船を入れて赤味を増して水平線へと近づく夕陽を撮影。
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以降は海岸遊歩道沿いの鉄柵にカメラを載せて徐々にズームアップしながらの撮影。ダルマ夕陽を形成する瞬間から少しずつの変化を記録し、
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大きくズームアップしている途中でカワウの群れが横切る光景が映りこむラッキーが。
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太陽が半分ほど沈むころには全景が暗くなり、太陽は赤味を帯びたピンク色にみえて美しい。
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すっかり沈むとカメラマンがいっせいにカメラを片付け、満足げな顔で駐車場の車へと急ぐ。3月末までは18時に公園の門が閉じられるためで、筆者もスピードをあげて撤収。
posted by クジャクチョウ at 19:03| Comment(0) | 日記

2019年02月16日

須磨離宮公園で梅鑑賞

2月16日の神戸新聞朝刊に、須磨離宮公園の梅が見頃だという記事が出ており、山陽電車のシニアパス利用で妻と出かけてみた。梅の園は、足元に菜の花と水仙が咲き、紅白の梅との3点セットでの撮影アングルを狙ってみるが、焦点深度が浅いビデオ撮影では平面的な映像記録となってしまう。
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花として美しく見える「鹿児島紅」や「緋の司」という品種で絵になる梅のアップ映像記録に挑戦してみても、梅の花は実に撮影が難しい。
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散策道路沿いには蝋梅がいかにもロウを含んだような黄色い花びらを重ねるように咲いており、そのロウ引きの印象を残すような撮影にも努めてみる。
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すぐに飛ばれて撮影チャンスを逃すチョウに比べれば、風で揺れる以外には動くことのない花なのに、梅も蝋梅も絵にするのが本当に難しい。
posted by クジャクチョウ at 23:00| Comment(0) | 日記

2019年02月06日

美麗♂が羽化

リュウキュウムラサキの蛹の管理が難しいなか、サツマイモの茎に下垂した蛹から美麗♂が羽化した。午後13時頃、腹節部がやや広がって羽化が近いとは気づいていたが、ビデオ撮影の準備をしないうちに18時過ぎに羽化していた。
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蛹の大きさからてっきり♀だと思い込んでいたが、ようやく見せてくれた翅表のムラサキの輝きは♂そのもの。
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羽がある程度かたまった22:30,やっと後翅のすばらしい輝きを記録。
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後翅に白紋を伴うことなく大きなムラサキ紋だけが輝く個体は珍しく、羽化不全が多かった今回の飼育羽化個体のなかでは美麗度No.1だ。参考として後翅に白紋が出た普通個体の例を示しておく。
2010_1012.bmp残る3個体中、吹き流し内に下垂する2個体は、霧吹きで水分の供給に気を付けてきたにもかかわらず、どうやら乾燥死している感じで、サツマイモに下垂する最後の蛹が無事に羽化してくれるよう、水分補給を続ける。
posted by クジャクチョウ at 18:45| Comment(0) | 日記

2019年02月02日

2月初旬の夕陽

雲一つない夕空が、浜風公園の夕景を見に行こうと気持ちをかきたてる。海へと沈む夕陽は期待できないが、真っ赤な夕陽はみられるはず、と公園内であと700mという標識をみて歩を早める。大きな風力発電タワーにまぶしい太陽を隠したシルエット風景をとり、
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次いで播磨灘に広がる光の道を、木々の間からと消波ブロック越しに記録し、
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すっかり種だけとなったツワブキが光り輝くアングルも探してみる。
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播磨灘を照らしていた光の道が消えたあと、浜風公園の今一つのシンボルである海水引きこみポンプを作動させる風車の風景も撮り込み終え、
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さらに待つこと10分でいよいよ真っ赤な夕陽タイムとなる。すぐ手前を横切って飛ぶ海鳥は残念ながらカメラがとらえる視野外で、ゆっくりと進む貨物船がなんとかいいアクセントとなってくれる。
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太陽が家島の山陰に触れたあたりまで撮影を続け、
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太陽が沈み切ったあとの美しい残照の広がりがこの日にはなく、まっすぐに飛び行くジェット機と飛行雲が残光で光り輝く様子を記録して撤収。
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posted by クジャクチョウ at 19:17| Comment(2) | 日記