2019年02月16日

須磨離宮公園で梅鑑賞

2月16日の神戸新聞朝刊に、須磨離宮公園の梅が見頃だという記事が出ており、山陽電車のシニアパス利用で妻と出かけてみた。梅の園は、足元に菜の花と水仙が咲き、紅白の梅との3点セットでの撮影アングルを狙ってみるが、焦点深度が浅いビデオ撮影では平面的な映像記録となってしまう。
vs190216-001.BMP
花として美しく見える「鹿児島紅」や「緋の司」という品種で絵になる梅のアップ映像記録に挑戦してみても、梅の花は実に撮影が難しい。
190216鹿児島紅.jpg190216-3.jpg
散策道路沿いには蝋梅がいかにもロウを含んだような黄色い花びらを重ねるように咲いており、そのロウ引きの印象を残すような撮影にも努めてみる。
DSC03310.JPG190216蝋梅.bmp
すぐに飛ばれて撮影チャンスを逃すチョウに比べれば、風で揺れる以外には動くことのない花なのに、梅も蝋梅も絵にするのが本当に難しい。
posted by クジャクチョウ at 23:00| Comment(0) | 日記

2019年02月06日

美麗♂が羽化

リュウキュウムラサキの蛹の管理が難しいなか、サツマイモの茎に下垂した蛹から美麗♂が羽化した。午後13時頃、腹節部がやや広がって羽化が近いとは気づいていたが、ビデオ撮影の準備をしないうちに18時過ぎに羽化していた。
vs190206-001.BMP
蛹の大きさからてっきり♀だと思い込んでいたが、ようやく見せてくれた翅表のムラサキの輝きは♂そのもの。
vs190206-002.BMP
vs190206-004.BMP
羽がある程度かたまった22:30,やっと後翅のすばらしい輝きを記録。
190206_2230.jpg
後翅に白紋を伴うことなく大きなムラサキ紋だけが輝く個体は珍しく、羽化不全が多かった今回の飼育羽化個体のなかでは美麗度No.1だ。参考として後翅に白紋が出た普通個体の例を示しておく。
2010_1012.bmp残る3個体中、吹き流し内に下垂する2個体は、霧吹きで水分の供給に気を付けてきたにもかかわらず、どうやら乾燥死している感じで、サツマイモに下垂する最後の蛹が無事に羽化してくれるよう、水分補給を続ける。
posted by クジャクチョウ at 18:45| Comment(0) | 日記

2019年02月02日

2月初旬の夕陽

雲一つない夕空が、浜風公園の夕景を見に行こうと気持ちをかきたてる。海へと沈む夕陽は期待できないが、真っ赤な夕陽はみられるはず、と公園内であと700mという標識をみて歩を早める。大きな風力発電タワーにまぶしい太陽を隠したシルエット風景をとり、
190202-1705.BMP
次いで播磨灘に広がる光の道を、木々の間からと消波ブロック越しに記録し、
190202-1705a.BMP
190202-1706.bmp
すっかり種だけとなったツワブキが光り輝くアングルも探してみる。
190202-1716.BMP
播磨灘を照らしていた光の道が消えたあと、浜風公園の今一つのシンボルである海水引きこみポンプを作動させる風車の風景も撮り込み終え、
190202-1717.BMP
さらに待つこと10分でいよいよ真っ赤な夕陽タイムとなる。すぐ手前を横切って飛ぶ海鳥は残念ながらカメラがとらえる視野外で、ゆっくりと進む貨物船がなんとかいいアクセントとなってくれる。
190202-1729.bmp
190202-1730.bmp
太陽が家島の山陰に触れたあたりまで撮影を続け、
190202-1730a.bmp
太陽が沈み切ったあとの美しい残照の広がりがこの日にはなく、まっすぐに飛び行くジェット機と飛行雲が残光で光り輝く様子を記録して撤収。
190202-1735.bmp
posted by クジャクチョウ at 19:17| Comment(2) | 日記