2019年02月06日

美麗♂が羽化

リュウキュウムラサキの蛹の管理が難しいなか、サツマイモの茎に下垂した蛹から美麗♂が羽化した。午後13時頃、腹節部がやや広がって羽化が近いとは気づいていたが、ビデオ撮影の準備をしないうちに18時過ぎに羽化していた。
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蛹の大きさからてっきり♀だと思い込んでいたが、ようやく見せてくれた翅表のムラサキの輝きは♂そのもの。
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羽がある程度かたまった22:30,やっと後翅のすばらしい輝きを記録。
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後翅に白紋を伴うことなく大きなムラサキ紋だけが輝く個体は珍しく、羽化不全が多かった今回の飼育羽化個体のなかでは美麗度No.1だ。参考として後翅に白紋が出た普通個体の例を示しておく。
2010_1012.bmp残る3個体中、吹き流し内に下垂する2個体は、霧吹きで水分の供給に気を付けてきたにもかかわらず、どうやら乾燥死している感じで、サツマイモに下垂する最後の蛹が無事に羽化してくれるよう、水分補給を続ける。
posted by クジャクチョウ at 18:45| Comment(0) | 日記