2019年06月21日

ホシミスジが産卵

ジャコウアゲハの観察を終えて自宅近くの公園までもどると、ホシミスジが飛んでおり、その記録も撮っておこうと自転車を止めている間に姿を見失う。ユキヤナギが多いところへ行ったに違いないと歩いてみると、Kさんが植栽されているサフランの花にツマグロヒョウモンのきれいなメスが止まる。急ぎカメラを向けるもすぐに飛ばれてその珍しい光景は記録できず、花の終わったクリスマスローズの葉上でのV字開翅を撮影。
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そこにホシミスジがやってきて、ユキヤナギに産卵しそうな動きなので見守る間もなくすぐにただの1個だけ産みつけて飛び立つ。
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葉裏には緑色が濃い卵がはっきりと確認できる。
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孵化した幼虫は、アサマイチモンジやイシガケチョウと同様、糞塔をつくってしばらくカムフラージュ生活を続けるので、注意して観察をしてみよう。
posted by クジャクチョウ at 11:11| Comment(0) | 日記

ジャコウアゲハは早起き

昨日のジャコウアゲハの様子を見にサイクリング。出かけたタイミングが遅すぎて朝7時半にはもうクスノキの葉裏にジャコウアゲハの姿はなく、すでにウマノスズクサまわりを飛んでいる。

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昨日同様に目の前で産卵することはなく土手斜面へと飛び、県道を走るダンプカーの風圧を受けて高く飛びあがったあと加古川河川敷方面へと流されるように飛び去る。昨夕はフォーカスが甘くなったジャコウアゲハの産卵記録をとり直し、
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続けて新たに産みつけられた卵を探すと1卵だけが見つかる。
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早起き母さんの産卵であることは間違いないが、それにしてもなぜ1卵だけ?アキニレにはまだ蛹が複数あり、蛹の脱皮殻は無事に羽化して飛び立った証。
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この土手下平坦部ではベニシジミも朝日を受けて日向ぼっこ。
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 土手周りではオスの飛翔も見られ、ほんのわずかヒルガオの花に立ちよっても見せたが、その瞬間の撮影は間に合わず。
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このオスも県道を走り抜ける車の風圧を受けて河川敷方面へと流されて消える。
posted by クジャクチョウ at 11:06| Comment(0) | 日記