2019年06月23日

ツマグロヒョウモンが産卵

テニスを終えて帰り着いた、そのタイミングを待っていたかのように「お帰り!」とツマグロヒョウモンのお母さんが玄関先に飛んできて小休止し始めるので、ビデオカメラを取り出して撮影記録をとると、
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「撮りましたか」とすぐに植栽ビオラの鉢へと飛び移って、茎葉のあいだに潜り込んだりしながら次々と産卵して回る。
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本種はスミレなどの食草ではない枯草や食草とは離れた路面近くに直接産卵する習性があって、孵化した幼虫がさ迷うのではと心配になることが多いが、今回はビオラの茎や葉裏などにきれいに産み付けている。
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本種の幼虫は、鋭いトゲや毒々しい赤筋模様で天敵に対応しているように思われているが、アシナガバチに襲われて肉団子にされることが普通にみられる。今回のビオラの鉢内にはアリがたくさん徘徊しており、孵化したばかりの幼虫を襲うことがあるのかどうか、自然に任せて観察してみる。
posted by クジャクチョウ at 16:57| Comment(0) | 日記