2019年10月17日

高砂市のシルビアシジミ

 除草作業によってミヤコグサの多くが一緒に刈り取られ、シルビアシジミにとっては大変な受難だったと思われるが、10/04に2♂1♀、10/09に1♂、そして本日カタバミの花で吸蜜する1♀を確認できた。
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シルビアシジミの観察個体数が少ないのが気になるが、見逃している個体もいることだろうし、ミヤコグサは草原一帯の低い部分にたくさん残っており、何とか世代をつないでいってくれるだろう。この生息地はヤマトシジミが混生していて、今回記録できた個体は入り混じって飛ぶ中から翅裏の色調がヤマトシジミのように明るい白色ではない個体を探し当てた結果で、♂の場合は翅裏だけでなく翅表の青味が濃いことも判別の特徴となっている。
posted by クジャクチョウ at 17:25| Comment(0) | 日記