2019年10月19日

かこがわEcoフェスタ2019

 昨年に引き続き開催されたEcoフェスタ。今年の会場は平荘湖のウエルネスパーク建屋内で、自然保護活動グループや再生可能エネルギー技術支援センターなどの19団体がエントリーし、加古川の里山・ギフチョウ・ネットは一番奥で、夏の科学の祭典に間に合わせて作成した3枚のパネルと、チョウと蛾の判別、塗り絵、広告チラシを使ったチョウの折り紙の4点セットでブース出展。10時から16時までのブース訪問者は大人105;子供102名で、やはりチョウと蛾の判別コーナーが一番盛り上がり、塗り絵コーナーでは今回も世界に一つのチョウが複数種誕生した。度肝を抜かれたのは6歳の少女と、お母さん同士で仲がいいという同じ6歳の少年。その少女は立岩さんが今年になって撮影されたチョウの自然記録画像のバインダーをめくって「あっ、ヒメヒカゲだ」と声を上げるのにまずビックリ!。次いでチョウと蛾の判別にも挑戦するというので注目していたら、なんと少女が47/60、少年が55/60という高率の正解で、
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賞品のアカシジミの標本を嬉しそうに受け取ってくれた。ヒメヒカゲという地味な絶滅危惧種をなぜ知っていたのか、チョウと蛾の高率正解をどうして達成できたのか、詳しく聞いてみると、図鑑を観るのが好きだから、との答え。まさにこの子供たちこそが今や絶滅危惧若者で、チョウを愛し、自然を愛する次代を担う子供たちがいてくれることが嬉しい。
 ぬり絵コーナーでもすばらしい作品を仕上げる少女がいて、夏の科学の祭典で虹色の新種ゼフィルスを塗り上げた5歳の少女に似ていて、目を合わすとニッコリと笑みを返してくれるが、
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改めて確認すると小学2年生で、本日の作品に自分で「オリジナルチョウ」と説明もいれるところから、やはりあの5歳少女ではなかった。この少女以外にも自由な発想で美しい新種のチョウへと塗り上げる子供や、
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6歳とは思えない集中力でキアゲハの色彩を忠実に塗っていく几帳面な子供もいたりで、
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6時間という時間があっという間に過ぎた一日。
posted by クジャクチョウ at 23:46| Comment(0) | 日記