2019年11月17日

ゴマダラチョウの幼虫

 昨日、高砂公園で葉が黄色くなりかけた樹高2m程度のエノキで、ゴマダラチョウの幼虫を見つけたが、本日もテニスが終わったあとで継続観察。わずか1日経っただけで突起部の褐色度と体色の黄色味が増して見える。
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あらためて幼虫の数を確認すると、このえのきに6頭、
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枝部分に静止する個体は移動の途中で休んでいる感じで、あまり離れていない葉上に仲間が陣取っている。
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少し離れた位置のエノキには、こちらの規模方が大きいのだが幼虫は1頭だけで、
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合計7頭。いずれのエノキも野鳥によって運ばれた種から、ウバメガシとマサキの垣根のなかに生えてきたもので、幼虫が越冬に際して木から降りても、公園管理の清掃で落ち葉ごと処理される心配はないと思う。
 小さい方のエノキには、クモにでも体液を吸われてしまったのか、生命を落とした幼虫の残骸が昨日から2個体みられ、
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このような美しくはない姿を撮影するのは好きではないが、これも自然の記録として重要。
posted by クジャクチョウ at 22:59| Comment(0) | 日記