2020年04月06日

イソヒヨドリ:三度目の正直

 今年になって二度、自宅の裏庭にもやってきたイソヒヨドリの♂が、室内からの撮影が間に合わないうち飛び去っていて、久しぶりに自宅の近くに飛来。ゴミ収集日にカラスが荒らしにやってくることがあるのだが、どういう経緯で察知したのか、本日の挙動から、明らかにゴミ収集車が片付けた後に何かがあることを期待してやってきたたことがわかる。
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200406イソヒヨ2.bmp
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近づくと警戒して飛ばれるため、望遠モードでビデオ撮影するのが精一杯で、精細画像として記録できなかったのはやむをえない。過去、イソヒヨドリに会うためには3km以上離れた浜風公園の海岸部分まで出かけたものだが、このような内陸部までやってきてくれるのは、どのような理由であれうれしいこと。
posted by クジャクチョウ at 21:30| Comment(0) | 日記

春の雑木林

 イボタガを観察したことがある加古川市郊外の雑木林へと踏み込んでみた。落ち葉を踏みしめながら進む細い山道は、足元から次々と越冬明けのテングチョウが飛び立ち、日向ぼっこを楽しんでいたルリタテハも驚いて飛び上がって姿を見失う。近年個体数が激減しているトラフシジミが飛び出してきて翅を閉じたまま路面に止まるので、急ぎ撮影準備をしたものの、間に合わずに飛び去ってしまう。なにも記録しないまま帰るわけにはいかないと、翅を開かないテングチョウが草の葉上でじっとしているところを、天狗の鼻がくっきりとわかる角度を狙って記録を撮る。
200406テング.bmp
イボタガには会えないまま雑木林を出ると越冬明けのキタキチョウが遊んでいる。背丈の低いタンポポの花にはヤマトシジミとツバメシジミが蜜を求めてやってきていて、時折翅表のブルーが美しく輝く。モンシロチョウも飛んでいる田園風景を満開の桜とともに記録して撤収。
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posted by クジャクチョウ at 17:19| Comment(0) | 日記

自然観察ノート