2020年04月09日

キアゲハにも出会えた

児童公園の広場となっている部分に背の低いタンポポの黄色い花が多く、キアゲハがやってくる。吸蜜する動きもあるもののすぐに飛び立ち、結局路面で日向ぼっこをし始める場面だけが撮影記録できる。
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新たにキアゲハがやってくるがその飛翔はよれよれと頼りなく、タンポポの花に落ちるようにしがみついた時点で左後翅がほとんどなくなった哀れな個体だとわかる。
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桜の花蜜に集うヒヨドリにでも攻撃されたのだろうか。
posted by クジャクチョウ at 14:23| Comment(0) | 日記

ジャコウアゲハ:一気に3個体

ようやくジャコウアゲハの羽化個体を観察。土手側からボタン公園を見回していると、満開を過ぎたユキヤナギの白い花の群れのなかにポツント黒い影があり、遠目にジャコウアゲハだとわかる。近づいて用水路越に確認すると、極端な♂の矮小個体である。公園内へと入って再確認すると、羽化して間もない個体で翅が固まるのを待っているように見え、まったく飛び立つ気配がない。
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それにしても小さな個体で、通常、10cm以上はあるところおそらく開長7cmもないだろう。
 やがて新たな♂が現れ、用水路の上を行ったり来たりするのでその様子をビデオ撮影していると、公園側から用水路側へとはみだすように茂るカラスノエンドウに静止する3個体目の♂も観察でき、
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先ほどの♂との絡み飛翔へと展開する。そのあと疲れた個体がオオイヌノフグリの花蜜を吸っているのかどうかわからない態勢で休憩し始める。
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昨年は発生のピークと桜の開花がうまく合ったせいで、4月16日にジャコウアゲハが桜の花蜜を求める珍しい光景を観察記録できたが、今年は桜の満開時期が早いので期待はうすい。
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posted by クジャクチョウ at 14:16| Comment(0) | 日記

自然観察ノート