2020年04月18日

桜とジャコウアゲハ Ser.4 は♀が登場

夜半の雨が上がった好天気の朝、天気予報は12時から再び雨。やがて1時間前倒しの11時から突然の雷雨となるが、13時には再び青空が広がる。冷たい風が強く吹くが、雨上がりにはチョウが飛ぶことを期待してジャコウアゲハの生息地へ。目的は♀がいつ登場するかの確認だ。移植したウマノスズクサは自然の雨の恵みをえて元気を取り戻している。
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 雨風でますます花が少なくなった桜だが、ほかに蜜源が少ないせいで今日も桜にやってくるジャコウアゲハを観察。
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公園内の草原にはクローバーの花にモンシロチョウ、
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タンポポの花に止まりそうでとまらないアゲハ、それなら私がとキアゲハがタンポポの蜜を求め、
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低い位置で探雌飛翔を続けるジャコウアゲハもいて、占有行動をするヒオドシチョウがそばを飛ぶチョウに対してすぐにスクランブル飛翔で追いかけては、草地へと舞い戻る。
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落ち着いたところへとビデオONでかなり接近してもチョウではない筆者の動きには反応しない。
 複数の♂があちこちで探雌飛翔を繰り返す中、ようやく今年初見の♀が現れる。本日羽化した個体だと思え新鮮度が高く、その飛翔を追うと、うれしいことにあまり高くない位置の桜で吸蜜し始める。
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そのあと広場となっている草地を低く飛び、やがて休憩。
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先ほどから飛び交う♂たちはまだ気づいていなくて、アタックを仕掛ける個体は現れない。できれば後翅が破損した個体ではなく、イケメンの♂とカップルになってほしい。
posted by クジャクチョウ at 16:25| Comment(0) | 日記

自然観察ノート