2020年04月21日

高砂公園でツバメシジミ

ムラサキシジミがウバメガシの新芽に産卵をしているのではないか、との期待で訪れてみたが、新芽の数が多すぎるため、越冬成虫を観察できた領域に絞って探してみる。幼虫になっていれば新葉を巻き込んだ営巣がみられるはずだがまったくそのような気配がなく、花が咲く部分の撮影記録をとるだけ。
200421ウバメガシ花a.jpg
この間にヒラヒラと飛び出てきたのが、翅の縁にきれいな白い細毛がくっきりと傷一つない状態でみられる新鮮なツバメシジミの♀。
200421ツバメ00.bmp
止まってはすぐに飛び立たれるの繰り返しで、ウバメガシの葉上に落ち着いたところでようやくしっかりと美しい姿を記録する。低温期にみられる青鱗粉はもうほとんど発現していない。
200421ツバメ01.bmp
200421ツバメ03.bmp
公園内にはいつのまにか増えたマツバウンランが咲き、ヒラドツツジも咲き始めている。
200421マツバウンラン.jpg
しかし気温が上がらないためかアゲハの飛来は望めない。
posted by クジャクチョウ at 22:51| Comment(0) | 日記

自然観察ノート