2020年05月02日

高砂市:シルビアシジミの♂を確認

高砂市のシルビアシジミ生息地に向かう前に、加古川の生息地に立ち寄り、土手上のミヤコグサが咲く草地を複数の♂が飛ぶ光景を観察。吹き抜ける風のせいもあって少しも止まってくれなく、土手の下でじっとしているメスの撮影記録をとり、
200502Sylvia♂1049.bmp
早くもネジバナが咲いているので、タツナミソウ、アカバナユウゲショウなども撮影記録をとってから、
200502nejibana].jpg
200502タツナミソウa.jpg
200502ピンク花.jpg
高砂市の生息地へと移動。
 昨日♀をみたミヤコグサの花が多い草地で美しいベニシジミを撮影し、
200502ベニ1149.bmp
シルビアシジミをじっくり探すと、ブルーを輝かせた♂が飛び出す。止まるのを待って、わずかに後翅の青鱗粉が♂であることを示す、この春初の撮影記録が取れてほっとする。
200502Sylvia♂00.bmp
次いで場所をかえたところで半開翅姿勢をとってくれて確かに♂だとわかる記録もとれる。
200502Sylvia♂01.bmp
このあとなかなかとまろうとしない飛翔について回り、飛翔時の♂の撮影にこだわってみるが、いい画像とはいえない。
200502Sylvia♂02.bmp
この♂はしばらくミヤコグサのある場所を飛び回ったあと、いきなり花のない草地へと飛んでいくのでなお追いかけると、途中の枯草が多い草地で休憩していた♀をみつけていきなり絡みの飛翔で視界から消えてしまう。♂には♀がそこにいると認識できる紫外線の反射とか、何らかの指標があったに違いないと思わせる、あっという間の出来事であった。
posted by クジャクチョウ at 14:41| Comment(0) | 日記

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