2020年06月05日

草刈り

高砂市上下水道部がジャコウアゲハの保護区としてロープを張ってくださった部分の草刈り目的で15時20分に生息地を訪れると、昨日目撃した県道沿い路肩部分の除草作業が想定以上にはやく進んでいて、アキニレの樹から南側すべてで作業が終わっている。
200605路肩除草.bmp
先手を打って蛹や幼虫の回収を実施したのは大正解。
 草刈りを思い立ったのは、ロープで囲った部分以外はエンジン草刈り機できれいに刈り取られるのに、この部分だけが草ぼうぼうというわけにはいかないとの自主的判断で、
200605before.bmp
ウマノスズクサを残し、チガヤ、ヨモギ、ノラニンジンなど草丈が高くて目立つ草類を主にして、数日かけて刈り込むつもりで始める。ところが、剪定鋏を使うことで意外に作業がはやく進み、結局保護区として囲って下さった部分のすべてについて、チガヤとヨモギは蛹化にも利用されるため根元近くの茎部分をいくらか残す大雑把な刈り込みを終了。
200605after.bmp
所要約30分。草刈りによって逆にウマノスズクサにつく幼虫が目立ってしまうが、
200605larva0.jpg
あとの成育は自然に任せよう。
posted by クジャクチョウ at 19:51| Comment(0) | 日記

自然観察ノート