2020年06月20日

ウラギンスジヒョウモンの美麗♀

ミドリシジミの♂の開翅をみたくてハンノキが林立する場所まで、夕刻の舞踏会までにはやや早い15時前にいってみた。途中、路面で吸汁中のヒオドシチョウの新鮮個体をみるが、飛び立つ瞬間の翅表の鮮やかな緋縅色は脳裏に記録できただけ。ケネザサが茂る小道沿いでウラギンスジヒョウモンの美麗♀が挨拶にやってきて、
200620ウラギンスジ♀1443.bmp
翅表を見せてとお願いするとすぐに開閉を繰り返すサービスぶりに感謝しながら撮影。
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200620ウラギンスジ♀1443b.bmp
次いでオオチャバネセセリの新鮮個体も観察。
200620オオチャバネ1445.bmp
ミドリシジミは風に揺れるハンノキの葉上で眠りこけている1個体だけを望遠撮影できただけ。
200620ミドリ1455.bmp
posted by クジャクチョウ at 20:40| Comment(0) | 日記

テニスの合間にツマグロヒョウモン

花の植え替え時期となったので、欲しい方は自由に持ち帰ってください、とのお知らせが掲示されている高砂公園の花壇3か所で、植栽されているパンジーがすでにかなり引き抜かれているが、ツマグロヒョウモンの♀が飛び遊んでいるので産卵して回っているのかも、とその行動を注視していると、
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元気のいい♂がやってきていきなり絡みの追飛翔が展開する。
200620求愛1026.bmp
ビデオカメラONで両者の動きについていくと、
200620求愛1026a.bmp
やがて花壇へともどってきてピタリと動きをとめた♀に♂が一気に迫り、
200620求愛1027.bmp
みごとに交尾が成立。
200620交尾1027c.bmp
筆者による近接撮影を嫌ってか、やがて♀が♂をぶら下げた状態で飛び立って
200620交尾飛翔1028.bmp
高い位置の松の葉にぶら下がって休息。
200620交尾休息.bmp
テニス仲間にはそのような場面を夢中で撮影している姿は変態そのもの、と揶揄されるが、求愛行動から交尾に至るまでを記録できる機会なんてめったにないことなど彼らが知るはずはなく、そうです私が変態おじさんです、と軽くいなしてにんまり(やはり変態)。
posted by クジャクチョウ at 20:29| Comment(0) | 日記

自然観察ノート