2020年07月31日

ウマノスズクサを求めて小野市に遠征

 ギフチョウ・ネットの久保さんが教えてくれた自宅から約20kmの小野市のウマノスズクサが自生するという土手へと行ってみた。あちこちで土手周辺を丸裸にする徹底した除草が実施されているが、幸いにも到着した自生地には新鮮なウマノスズクサが残っており、道路沿い約20m幅の路肩部分に株数で26。
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土手斜面側にも約1m幅で、持参した若令幼虫をすべて分散させてウマノスズクサへと移す。
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土手斜面にはわずかにアカツメクサの花があり、ヤマトシジミ、モンキチョウ、ツマグロヒョウモンの姿を見る。きれいなツマグロヒョウモンの♀が吸蜜し始めるので斜面へと降りて撮影記録を楽しむ。
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モンキチョウは翅が傷んだ個体で撮影意欲がわかない。
気づけば、自動車道路の反対側に、堤防を点検するため草を刈っています、との大きな立て看板があり、工事の期間は2021年の3月31日までとなっている。現地到着時の印象では、最近草刈りがなされていくらか復帰した段階かのように思えたが、この看板があるということは、ここでの除草はこれからだとみるのが正しいようだ。帰宅後、国土交通省小野出張所のSさんあてに、できれば該当箇所の除草を8月下旬まで遅らせてほしいとEメールでお願いをしておく。
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2020年07月29日

除草後のジャコウアゲハ

 県道沿い路肩部分のウマノスズクサを今一度確認すると、株数で25。複数の茎が伸びて葉っぱが多いのは3株程度で、平坦部では驚くほど少なく、わずかに3株。ひとつは太い茎が2本残るところからひょろりとのびてきたかよわい茎先に新葉が少しみられ、なんと、その下の方に中令幼虫が1頭じっとしている。
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このままでは終令まで葉が持たないので路肩部分へと移しておく。
 土手斜面にはキャタピラーつきの除草車がみられ、斜面の下部分に残っていたノラニンジン、ヨモギ、チガヤなどをすべて刈り取る二度目の作業中らしいが、路肩部分が昨日のままで残っていることでほっとする。
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この後除草車は草深い南側へと移ってふたたび除草作業が始まるが、すべてを刈り取ることなくもどってくる。
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 公園内で木陰を縫うように飛んでから目の前の葉上で休息し始める♂を撮影記録した後、
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あらためて高砂市が囲ってくれた保護区域をみてまわると、ヨモギの葉陰で休む♀がみつかるが、その近くに産卵できるウマノスズクサはない。
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再び公園内を歩くと、複数のジャコウアゲハがゆっくりと飛んでいて、やがて木陰の葉上で休息し始める。
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休息中の♂に♀だと勘違いをして絡む別の♂がいたりするが、その個体もすぐに近くの葉上で休み始める。
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決して日中の最高気温となる時間帯ではないのだが、ユキヤナギの周りを飛翔中のホシミスジがとまるのを期待してじっと待っている間にも汗がにじむ暑さではある。
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2020年07月28日

土手斜面の除草

月末に実施と聞いていた土手斜面の除草状況を見に行くと、遠くから土手斜面の土色が見えて、除草作業が終わっていることがわかる。
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大事なことは、路肩部分にどれだけのウマノスズクサが残っているかだが、想定以上に土手の上の部分まで刈り取られていて、残るウマノスズクサが少ない。
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平坦部で枯れてしまったウマノスズクサの復活も間に合いそうになく、回収した137個の卵はすでに孵化が始まっており、これからの幼虫の成育をどうして賄えばいいのか、悩ましい課題となる。すっかり草がなくなった土手周りで飛び交うジャコウアゲハは少なく、公園内の緑がある場所でのんびり過ごす個体や
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少ないヒメジョオンで吸蜜する個体を観察できるが、
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公園内はエンジン草刈り機を使った除草が例年になく頻度高く実施され、シロツメクサがやっと花をつけたかと思う間もなく、それらはすぐに刈り取られてしまう。
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エンジン草刈り機が使えるようになった住民の中に、その作業自身が楽しくて仕方ない人がおられるとしか考えられない頻度だ。そんなわけで、チョウの吸蜜植物は極めて少なく、公園内では刈り取りをまぬかれたシロツメクサとヒメジョオンがわずかに残り、土手側もヒメジョオンとノラニンジン、そしてヒルガオがあるがその数も多くはなく、チョウにとっては厳しい8月となる。
 ヒメヒカゲの調査時に自転車で走った加古川河川敷で、どこかに別のウマノスズクサがあって発生したとみられるジャコウアゲハを観察しており、幼虫が大きくなるまでにその場所を探さねばならない。ギフチョウ・ネットの久保さんには小野市粟生に自生地があることを教えてもらい、いなみ野水辺の里公園の状況を知るFB友の小宮さんからは受け入れOKとの返信があったので、移転可能な幼虫数を確認してお願いしよう。
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2020年07月25日

ジャコウアゲハの生息地で

 国土交通省による除草で犠牲となる可能性がある、土手斜面一帯の卵、幼虫、蛹を探してすべてを回収。それぞれ、卵が137個、幼虫が26頭、蛹が13個。1枚の葉裏への産卵数が最も多いのは12+2個で、
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珍しく葉表に1個の卵という例もみる。
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卵と若令幼虫とが混在しているのは若くて新鮮なウマノスズクサだ。
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草が多い茂みのわずかに開けた部分にある小さくて新鮮な葉がつく株への産卵が多く、母チョウが選ぶウマノスズクサにある程度の共通した条件があるように思える。
 あらためて用水路まわりを再確認すると、ムラサキツユクサの葉裏に蛹化したすぐそばに別の個体がやってきて蛹化している。
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そのすぐ近くでノキシノブの葉裏に蛹化した個体が2個並んでいる例も合わせて考察すれば、幼虫が蛹化に際して移動する過程で、すでに蛹化した個体に何らかの誘因物質を察知して近くにやってくるのではないか、アキニレが”越冬蛹の成る木”となることも同じ理由ではないかと推理できる。
 回収した卵と幼虫は自宅に持ち帰り、除草後にどれだけのウマノスズクサが残るのかを確認してから現地へと戻せばいいなどと思いを巡らせていると、ジャコウアゲハのお母さんが公園側から飛び出てきて、筆者の顔近くから体の周りなど、ゆっくりと確認するかのように飛んでから土手方面へと姿を消す。「今日もありがとうね」とあいさつをしにやってきてくれたのだろうと、勝手に想像しながら帰路に就く。
posted by クジャクチョウ at 21:57| Comment(0) | 日記

2020年07月23日

ジャコウアゲハの継続調査

 国土交通省から電話をくださった担当のS係長さんから、あらためて以下のEメールが届く。
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  先日お電話にてお話しさせていただきました標記件につきまして、
 国土交通省近畿地方整備局及び姫路河川国道事務所、高砂市にも共有しております。
 高砂市の担当者より、添付資料に記載の保全該当箇所について
 ・7,8月は除草を行わず、秋口頃に除草を予定していること
 ・秋口頃の除草前に島崎様へご連絡する予定であること
 を確認しております。(該当箇所は高砂市による定期除草範囲ですが、国土交通省側でも
 誤って除草しないよう周知しております)
 また秋頃の国土交通省側除草のスケジュールが固まりましたらご共有させていただきます。
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資料として高砂市管轄の保護区域の現地写真が添付されており、ここまできちんと連絡を取り合ってくださっていることにあらためて感謝の気持ちでいっぱいになる。
 本日の午前中に現地を訪れると、吸蜜植物がヒルガオ、ノラニンジン、ヒメジョオンの花しかないさみしい状況下、4・5頭の♂が探雌飛翔を繰り返している。
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アキニレ周りでは根元のチガヤの葉裏で蛹化した個体、枝につく前蛹、無事に羽化した蛹殻などがみられる。葉陰で休むハチに気づき、寄生バチかも知れないと接写撮影をしたのはマルハナバチの一種だろうか。
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県道沿いのウマノスズクサで摂食中の幼虫がいることなど、しるはずのない車が次々と走り抜けていく。
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土手の上から高砂市が保護区域と判るように設置して下さった掲示板のまわりを飛び交う♂個体を眺めていると、両者が一画面に収まる情景の望遠撮影記録を取ってみようという気になる。
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 やがて土手の路肩部分に♀も現れ、ウマノスズクサの周りを飛び回った後、路肩に近い小さな株に産卵し始める。
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なかなか飛び立たないのでよほどたくさん産み付けているのかと斜面に踏み込むと、どうやら休憩中だったらしい。
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小野出張所による除草は7月27日の月曜日からだと思われ、前日の日曜日に土手斜面一帯で卵と幼虫の調査をするつもり。公園内ではユキヤナギの周りを飛ぶホシミスジがみられ、撮影記録をとっておいた。
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2020年07月22日

アオバセセリが羽化

 須崎市の大アさんが送ってくださったアオバセセリの蛹が、7月19日に少しだけ腹節部に広がりをみせ、
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経過観察を続けていたが、今朝7時半に見た時点で蛹が黒くなって腹節部の広がりも幅広く変化している。
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急ぎビデオ撮影の準備を整えて様子を見る。9時15分に蛹がピクリと動き、5分に1回ていどのわずかな動きをみせたあと、9時半を過ぎて大きく体を曲げるしぐさをみせる。9時34分、蛹の頭部分に亀裂が入り、
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50秒後に頭から上半身にかけて蛹から抜け出てくる。
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完全に脱出したあと、
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蛹殻につかまる気配はなく、
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ヤマビワの葉っぱからも離れて歩いて移動する。
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いったん静止するのでここで羽を伸ばすのかと思えば再び移動。そこで手指へと移ってもらって緑が多いスゲの葉へと移すと体重が重くて落ちそうになり、
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結局、そばにあったスプレーの先端部に落ち着く。
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この段階できれいな翅表もいくらか記録できたことから、撮影しやすいチガヤの葉に移ってもらって伸び切った翅の鱗粉の輝きをしっかりと記録する。
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やはり羽化した直後のチョウの美しさは格別で、アオバセセリをここまで美しい状態で観察したことはない。まさに目の覚めるような美しさといえる。
アオバセセリの羽化シーンを目にできたのは初めてで、野外でも羽化後には翅を伸ばす足場を確保するために相当の距離を移動する習性があると思えた。貴重な蛹を提供して下さった大アさんに深く感謝したい。
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2020年07月20日

国土交通省から、ありがたいTEL返事

今年の第1回除草作業について、79号県道路肩部分のウマノスズクサを残してほしい、と国土交通省近畿整備局の問い合わせ・相談コーナーに書き込ませていただいたところ、午後になって「今年は7月末での実施予定で、昨年と同じく一部を残す除草という対応でよろしいでしょうか」とのていねいな電話があり、路肩の1mほどの幅を残してください、と重ねてお願いをする。高砂市在住一市民の要望に対して担当部署内でしっかり引き継ぎもしてくださる、高砂市上下水道部浄水課とこの国土交通省近畿地方整備局の、実にまじめで親切な対応には心から感謝したい。

 以下は国土交通省に要望したいきさつと、その後の経緯記録。

July 2, 2018:国土交通省の管轄である県道西側の土手斜面で除草作業が北から南へと進んでおり、ウマノスズクサが自生する部分の全面草刈りでは卵や幼虫が犠牲となってしまう。そこで6月28日に国土交通省のHPにアクセスして、せめて土手の道路際から1mていどは草刈りをしないでほしい、との要望をしたのだが、本日の午前中に担当の方から現地で落ち合って話を聞きたいとの電話が入る。なんともありがたい対応で、約束の時間より少し早めに現地に入ると、驚いたことに土手斜面の裾部分がすでに刈り取られている。急ぎ、土手斜面部に入ってウマノスズクサを調べ、卵や幼虫すべての回収を始める。やがて担当の方2名がやってこられ、除草目的は、土手斜面の地肌を露出させて陥没や強度の緩みがないかの目視確認にあり、土手際肩部まですべての露出点検が必要で、ウマノスズクサが多く茂る部分も刈り取ることが原則不可避。すでに実施した刈り取りは、専用除草車の安全運転のために必ず行う前段階の手作業だとの説明を受ける。筆者からは1)可能な限り路肩部のウマノスズクサが残る除草にしてほしい、2)それがだめなら、せめて幼虫がチョウになるまで作業を1か月ほど遅らせてほしいとの希望を伝える。食草のウマノスズクサがどれなのか現物を確認されたあと、部署内で再検討をするとの約束をしてくださり、その後は猛烈に熱い太陽が照りつけるなか、確実に刈り取られる部分で徹底的に卵と幼虫を回収して回る。

Aug. 17, 2018:ジャコウアゲハの生息地を久しぶりに訪れると、国土交通省による土手斜面の草刈りが実施されており、うれしいことに県道沿いの路肩部分に生育するウマノスズクサはすべて残っている。複数の蛹がそこにいると話したことをしっかり考慮してくれた草刈りに感謝したい。
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May 27, 2019:めったに電話などかかってこない筆者のスマフォの着信音が響き、受信モードにして聞こえてくる相手は国土交通省の除草担当者。近く土手斜面の除草作業を行う予定だがチョウの幼虫の育ち具合では日程をずらす必要があると聞いているがどうか、という問い合わせ。担当者が変ってもきちんと引き継いでくれての問い合わせで、実施は8月上旬だとのこと。なんとも親切な対応に感激しつつ、多分大丈夫と思うが、場合によっては幼虫を回収するので予定通りに進めてください、と返事をし、すぐにジャコウアゲハ生息地の状況を確認に行く。
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ジャコウアゲハの習性は奇妙

 今朝も8時半頃水やりに行くと、ジャコウアゲハの♂が複数飛んでいる。そのうちの1頭が木陰で休憩するようなので用水路越しに撮影し、公園側へと移動して近接撮影記録もとる。TG-6のズームアップ機能は実にお粗末で実用に耐えない。
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自宅に回収して飼育をしている幼虫のために土手斜面のウマノスズクサを採取すると、第3化となる若令幼虫が複数ついていたりする。8月上旬の除草時には土手斜面で卵や幼虫がいくらか犠牲となるのは避けられないかもしれない。
今年は、蛹化時にいろんな植物に帯蛹となっているのを観察したことから、記録を整理したみると、アキニレ(幹、小枝、葉裏)、トクサ(茎)、チガヤ、セイタカアワダチソウ、ウマノスズクサ、ヨモギ、ノラニンジン、ヌスビトハギ、ヒメジョオン、キリシマツツジ、サンゴジュ(幹)、ノキシノブ、ムラサキツユクサなど、実に多彩で、チガヤからヒメジョオンまでは茎か葉裏で、羽化後に翅を伸ばす空間がなくても少し移動すれば空間が得られる、適当な小枝、茎、葉裏などを選択していることがわかる。
 意外だったのは、越冬に備えてだけではなくて、第2化の段階でも公園側へと長い距離を移動した蛹化がみられたことと、高砂市がせっかく保護区域を残してくれたにもかかわらず、そこの貴重なウマノスズクサの多くが、おそらくジャコウアゲハの終令幼虫が根元をかみ切ったせいで枯れてしまっていたこと。
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ジャコウアゲハの幼虫は食草が少なくなると共食いまでするといわれる一方で、1本の茎を仲良くならんでかじる幼虫の姿を頻度高く観察できるわけで、
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ウマノスズクサを枯らしてしまうこの奇妙な習性について、その目的、理由などもっとよく調べる必要がある。
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2020年07月19日

ジャコウアゲハが次々と蛹化

  昨日観察できたジャコウアゲハの前蛹が、アキニレの枝や鉄管そばの枯草、ムラサキツユクサの葉裏など、朝の段階でほとんど蛹化している。
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夕刻に水やりに行って再確認すると、公園側のフェンスでも蛹化が終わっていて途端にオレンジの色がめっだっているが、
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最長記録となる移動をして前蛹となっていた個体は、何者かに攻撃されたようで、胸部の糸掛けが切れてだらりとした形で絶命していた(哀れな姿の記録は必要だとわかっていても撮影意欲がわかない)。

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ハクセキレイが獲物をゲット

 雨が降らないため、ウマノスズクサへの朝の水やりにいき、ジャコウアゲハの幼虫の状況調査を始めると、それを待っていたかのようにハクセキレイがすぐ近くへとやってくる。草葉をかき分ける筆者の動きで、エサとなる何かが飛び出すことを期待しているような気もする。
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せっかくだからと、ハクセキレイの撮影に切り替えると、すぐに何か虫を捕まえたらしく、コンクリートの上へと飛び移ってくちばしで突っついている。
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その後もしばらく筆者のそばをチョロチョロと動き回っていたが、いきなり草むらへと飛び移り、
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きれいな白羽を広げて何かに飛びつくようなそぶりを見せる。動きが落ち着いたところで撮影画面にみえたのはしっかり捕獲されたショウジョウバッタ。
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この一連の観察から、筆者の周りへとやってくる目的が、やはり獲物が飛び出すことを期待していたとの推定が当たっていたように思える。
posted by クジャクチョウ at 21:25| Comment(0) | 日記

自然観察ノート