2020年08月31日

寝床につくヤマトシジミ

 8月31日の夕刻、ジャコウアゲハの生息地でヤマトシジミが仲良くソーシャル・ディスタンスを保って寝床を確保していた。
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それぞれの個体をズームアップして撮影記録を撮る。
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イチモンジセセリ

 8月30日にはニラの白い花にやってきたイチモンジセセリが長いストローを駆使しておいしそうに蜜を吸う情景を撮影記録できたが、
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31日にみた個体は当方の撮影接近を嫌ってすぐに場所を替えるため、記録できたのは画像1枚だけ。
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ホウジャクが産卵

ジャコウアゲハの蛹を調べている最中、カワラマツバの群生するところにホウジャクが現れ、その飛翔を目で追うと明らかに産卵して回っている。
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ビデオ撮影モードでその動きについて回ると、産卵した場所がわからなくなり、PCに取り込んだ編集時に背景の特徴を確認して31日に調べ、
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ようやくきれいな卵1個を見つける。
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2020年08月30日

テニスの合間にみるチョウ

 8/29:40度を超えていると思われるコート内を横切るのはツマグロヒョウモンの やアゲハ。公園内の花壇ではヤマトシジミが地面にストローを伸ばし、
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ポーチュラカにはモンシロチョウがやってきて花蜜を楽しむ。ヤマトシジミは撮影時にストローの動きまではみえていなく、休憩中のところを撮影できたと思っていたのだが、PCに取り込んで初めて吸汁していたことが分かった。
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 8/30:少しも止まらないアオスジアゲハとアゲハ。そこにのんびりとした飛翔で現れたキアゲハはポーチュラカの花蜜を楽しみ、じっくりと撮影できる。
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遠くから聞こえてくるのはツクツクボウシで、クマゼミは8月27日が鳴き納めになりそう。
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2020年08月28日

高砂市のシルビアシジミ生息地へサイクリング

 今日も暑い時間帯にサイクリング。シルビアシジミの生息地は広範囲に除草作業が入ったあとで、わずかに残る草地でブルーのシジミチョウが飛び交っている。シルビアシジミとヤマトシジミが混生していて、やや青色が濃い個体を追ってとまったところでシルビアだと確認し、撮影記録をとる。
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背後からはツクツクボウシ、アブラゼミ、ミンミンゼミの合唱が聞こえてくる。キツネノマゴなど、花にとまるのはヤマトシジミで、
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シルビアシジミは葉っぱに止まるだけ。
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ツバメシジミの♀が翅をスリスリして後翅のきれいなオレンジ紋をみせてくれる。
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ようやくみつけたシルビアシジミの♀は発生からかなりの日数を生き抜いたとみられるスレ個体。
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チャバネセセリは低い位置で休憩中。
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ベニシジミも顔を出し、
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ウラギンシジミは早い飛翔で横切り撮影チャンスはなし。ミヤコグサがわずかに残る草むらにもシルビアシジミの新鮮な♂が2頭、
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探雌飛翔を繰り返している。
 場所を変えるとウラナミシジミの破損個体が2頭、絡みの飛翔を繰り返し、新鮮なキタキチョウがヨメナで花蜜を吸う。
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その前にアカツメクサで吸蜜していたキタキチョウは見事に翅が傷んでいた。
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ヒメウラナミジャノメは裏面の眼状紋がくっきりと大きくて美しく、開いて見せてくれる翅表も美しい。
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おまけの画像はシルビアシジミの♂の翅表がみられた記録で、
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アゲハ、ナガサキアゲハ、モンキアゲハの飛翔個体も観察できたが、撮影のタイミングはなし。桜の樹肌で休憩中のミンミンゼミを撮影してみたがフォーカスがあっていなくボツ。
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2020年08月25日

ヒメヒカゲとウラナミジャノメの幼虫

瓶挿しエノコログサで飼育中の幼虫をあらためて接写撮影して確認。頭部に細毛が生えているのがウラナミジャノメで、細毛がないのがヒメヒカゲ。
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その差異がなんとか記録できている。両者の幼虫が鉢植えのショウジョウスゲにそれぞれ複数頭成育しているはずなのに、アリ退治の薬剤を近くに置いたせいかどうか、7月以降まったく姿が見えない。かろうじて瓶挿しで別途管理していた上記2個体だけが無事に育っている状況で、特に、ヒメヒカゲは裏面翅縁の鉛色帯模様が幅広い変異♀の遺伝子が引き継がれるのかどうかを知るためにも、大事に育てなくてはならない。
posted by クジャクチョウ at 19:00| Comment(0) | 日記

2020年08月23日

テニスの合間に

テニスコートへと向かう途上、人家のアカメガシ垣根の隙間から顔を出すルリマツリの薄青色の花にナガサキアゲハの♂が近づくが吸蜜することはなく飛び去っていく。セミの鳴き声が少なくなった高砂公園でテニスの合間にみるチョウは、飛び回ってなかなかとまらないアオスジアゲハと、マリーゴールドまわりで蜜を求めて飛ぶイチモンジセセリが2頭。
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ウバメガシの葉陰で休憩するイチモンジセセリも見る。
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カメラ撮影ができないテニスの試合中にはツマグロヒョウモンの♂が横切って飛ぶ。昨日現れたウラギンシジミは姿をみせない。
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2020年08月21日

ジャコウアゲハの生息地で

 路肩部分で蛹化した個体を探すと、草丈が高くて茎が丈夫なチガヤが刈り取られたせいもあってウマノスズクサの葉裏や茎で帯蛹となったものが5、新生してきたチガヤの茎に1、セイタカアワダチソウの葉裏に1という結果。
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あいかわらず続く猛暑のもと、ヨモギの葉陰へと潜り込んで涼しくなるのを待つ幼虫がいる一方で、
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太陽光にさらされているウマノスズクサにも複数の幼虫がみつかる。
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 本日の訪問は11半過ぎのまさに炎天下。暑さに強いヤマトシジミがシロツメクサの花周りに多く、ニラの白い花でのんびりと吸蜜するのは黒化型のベニシジミだけで、
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この花蜜を好んで集まるはずのセセリチョウの姿はない。真夏大好きとみられるツマグロヒョウモンはヤブガラシの花蜜まわりでテリ張りをしている。
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その近くには野鳥の害を防ぐネットがかけられたイチジクが適度に熟しているが、ネットは隙間だらけで食害された実があちこちに。
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持ち主さんよ、早く収穫しなさいよと教えてあげたいが、その住まいはわからない。
 帰路、クスノキの葉陰を飛ぶアオスジアゲハが目に留まり、産卵したいのかとみていると、
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暑くてやりきれないよ、といいたげに葉陰で休息し始める。
posted by クジャクチョウ at 18:50| Comment(0) | 日記

2020年08月19日

炎天下の午後にみるチョウ

 まだ猛暑が続く15時過ぎ、健康維持を兼ねたサイクリングで加古川河川敷へ。途上、市街地でルリタテハが目の前を横切って飛び、人家のランタナのピンク色の花で吸蜜を楽しむアオスジアゲハを観察。
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ジャコウアゲハの生息地で、炎天下でも摂食をする幼虫を複数確認し、
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河川敷へと降りる。散策やランニングをする人はまったくいなく、メドハギやススキ類が繁茂する路傍の影部分を転飛するのはヒメアカタテハ。
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200819ヒメアカ1553.bmp
いつもより翅の開閉速度が速いのは暑さのせいだろうか。コムラサキをみたカワヤナギ周りにその姿はない。
 遊歩道の影となった場所に自転車を止め、この環境ならイチモンジセセリなどがいてもおかしくないと、アレチハナガサの花がありススキ類が多い部分をじっくりと歩いて観察。すると予想通りイチモンジセセリが葉上で休憩している。少し場所を変えると太陽光で翅縁が輝いて見える。
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その様子をビデオ撮影していると、学校帰りの女子高校生が自転車で通り抜けていく。路傍反対側の日の当たる草地で忙しく飛び回るツバメシジミについて回ると、アレチハナガサで吸蜜することもあるがすぐに飛んでしまう。
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暑い日差しを感じながら20分ほどねばると、さすがに飛び疲れたのか葉影にとまって翅を上下にすりすりする動作を繰り返す。
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 再び影が多い部分を歩くとイチモンジセセリはあいかわらずススキの葉上が好きなようだが、群生して咲くアレチハナガサをみていくと、そこにイチモンジセセリの新たな個体がいて、
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チャバネセセリも蜜を楽しんでいる。
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キアゲハが飛んでくるがアレチハナガサにはめもくれずに上流側へと消え、次いで現れたナガサキアゲハは新幹線の橋梁を越えて下流側へと姿を消す。16時半を過ぎたころからサイクリング人が行き来するようになり、新たなチョウが出てくることもない。アレチハナガサで夢中になって蜜を吸うチャバネセセリの背景に、鉄橋を渡って走る新幹線が撮りこめたらと待ってみるが、
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先ほどまで何度も往来した電車がこんな時に限ってなかなかやってこない。
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2020年08月16日

炎天下にも飛ぶチョウ

 ジャコウアゲハの前蛹が蛹化しているかどうかの確認目的でぼたん公園へ。ヨモギの葉裏には黄色い蛹が確認でき、
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この土手平坦部と土手上部の路肩部分で幼虫を複数頭確認。公園内にもどるとシロツメクサで吸蜜するベニシジミとヤマトシジミがいて、ヤマトシジミとみられる小さなブルーを追っていると、先着のシジミチョウにちょっかいを入れる。そこにはなんと美麗ツバメシジミが愛を育んでいる。
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すぐに撮影記録をとり始めると、先ほどのシジミチョウがちょっかいを入れたりする。交尾中の個体はチョッカイが入って以降、なぜか動き回り始めるが、草原を吹き抜ける風で草葉が揺れるせいとは思えない。結局、理由不明の動きが止まることはなく、2分ほど経って交尾が解けてしまい、♀がどこかへと飛び去ってしまう。残された♂はシロツメクサの花上へと飛ぶもののどこかショボンとしてみえる。
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昨日遊んでくれたホシミスジがいないのを不思議に思って再度確認しようと歩き始めたそのとき、ジャコウアゲハの♀が現れて筆者の近くまであいさつに来てくれる。
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あらためてシロツメクサに蜜を求めるベニシジミを撮影し、
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草地の低い位置を飛び回るヤマトシジミがやっと止まったところの撮影記録もとっておく。
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日向にいると汗が噴き出す公園内で元気よく飛んでいるのはアゲハとアオスジアゲハで、
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後者は飛びつかれたのか、さすがに暑すぎるせいか近くの葉陰で休憩し始める。
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珍しくナガサキアゲハの♂がクスノキの木陰を縫うように飛んで土手方面へと姿を消す。ビデオでその飛翔を追ってみたがわずかにチョウ影を記録できているだけ。同じように飛び続けるアゲハにもカメラを向け、証拠記録だけをきりとってみる。
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チョウの絶好の休憩場所であったキンモクセイがすっかり刈り込まれ、
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猛暑のもとで休息する葉陰がすっかり減ってしまっている。

posted by クジャクチョウ at 23:00| Comment(0) | 日記

自然観察ノート