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自然観察ノート
チョウを中心に自然観察記録を綴っていきます
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2021年02月28日
高砂公園
やや暖かくなったところで、高砂公園でチョウの姿を探してみたが、越冬明けのムラサキシジミやウラギンシジミ、キタキチョウなどの飛翔は見られなく、目にできるのはヤチョウのスズメとツグミ。ツグミは間もなく北方へと渡って戻る渡り鳥だが、テニスコートのすみにやってきたところを撮影してみる。
人の動きに敏感なため遠くからの望遠撮影しかできず、鮮明な記録ではない。公園の別の場所では、シロハラが観察できるが、この鳥も警戒心が強く、マサキの垣根伝いに隠れて動き、
水仙が咲くところで少しだけ姿を見せてくれる。
posted by クジャクチョウ at 21:00|
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日記
2021年02月24日
曽根天満宮
梅の花の種類が多い曽根天満宮を訪問。十分開花していない種類が多く、しだれ梅と紅梅だけは8分以上の開花。
花の下を数名の鑑賞者があるいているのも構わず、メジロがチッチッと鳴きながら複数個体で蜜を楽しみながら移動している。多くが、枝が入り組んだ場所での吸蜜で、なかなか撮影に適した位置まで出てきてくれないが、ずっと粘り続けると、やがて梅の木の頂部分まで出てきてくれる個体がいて、望遠モードでしかないが、そこそこの撮影記録をとって退散。
なお、ここの梅園は足元部分にホトケノザが群生していて、多くの人は上ばかりを見て歩いているが、早春の花のひとつとしてカメラを向けてみる。
初めに訪問した日笠山では、期待したキタキチョウ、アカタテハ、ヒオドシチョウ、テングチョウなどの越冬明けのチョウの姿を見ることはなく、ガガイモが冬場には完全に枯れてしまうことを知る。
posted by クジャクチョウ at 22:00|
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日記
2021年02月03日
食事を与えると
吹き流し内でしか過ごせないクロマダラソテツシジミには、適度に水分と食事を与える必要があるが、スポーツドリンクを準備してやると、すぐに察知してストローを伸ばすのはさすがだ。
夢中で吸汁する♂のすぐ後ろに♀が飛び降りてきて吸汁し始める様子はとても絵になる。
posted by クジャクチョウ at 21:00|
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日記
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