2022年03月14日

春の野山で自然観察

好天気の昼過ぎ、高砂市日笠山(62m)で早春のチョウ観察。期待したルリシジミはしだれ梅の落花が地面を彩る草地でとまることなく飛び去る個体を見ただけで撮影記録は取れず、越冬明けのキタテハが路面で一時だけ翅を開いて見せてくれ、
220314キタテハ1.bmp
ジョウビタキのメスが愛嬌を振りまいてくれるのをそっと撮影。
220314ジョウビタキ1306.bmp
あとは、越冬明けのテングチョウが日向ぼっこをしている姿や、次々と場所を変えて梅の花蜜を求める様子の撮影を楽しむ。静止画像としては、可能な限り口吻を確かに伸ばして吸蜜している様子がとらえられている瞬間にこだわって切り取ってみる。
220314テング2.bmp
220314テング4a.bmp
この口吻を伸ばしていたという記録は、ヒメヒカゲやウラナミジャノメがノイバラなどにとまっても、吸蜜をしていないという事例を体験していて、確かに吸蜜していたという証を得る手立てとなることで筆者の習慣となっている。
posted by クジャクチョウ at 20:00| Comment(0) | 日記

自然観察ノート