2022年05月04日

ツマグロヒョウモンが蛹化

4/26に庭の路面を徘徊していたツマグロヒョウモンの幼虫をバルコニーの植栽エニキの鉢内に自然に生育しているノジスミレの近くに移して以降、キハダを植栽した鉢や、小さいエノキを植栽しているプランターなどを渡り歩き、スミレの葉を食べてさらに成育している。5/1から蛹化の準備だと思える徘徊が始まり、どこに落ち着くかと様子を見ているのだが、結局、プランター内の小さなエノキの枝への下垂蛹に決めたようで、上から見れば固定のために綴った糸が観察でき、
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17:40時点で横から見ると間もなく下垂前蛹となりそうな態勢をとっている。
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 5/4:できれば蛹化の瞬間を記録しようと時々のぞいていた前蛹の蛹化して間もない状況を観察。
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脱皮の瞬間は見落としたが、前蛹のいかにもやせたように見える体から変身して現れた蛹の形はまさに魔法のようで、上半身がまだ透けるような明るい褐色だった蛹は、約5時間後には金色紋の輝きが美しく、
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体中を鋭い棘で守る黒褐色の精悍な姿に落ち着いている。
posted by クジャクチョウ at 23:00| Comment(0) | 日記

自然観察ノート