2017年06月17日

イシガケチョウ Cyrestis thyodamas mabella 幼虫は中令

 加古川市平荘町のイシガケチョウのその後を調査。本日観察したオオバイヌビワで、本来いるべきはずの幼虫の姿が全く見られない糞塔が5か所もあり、孵化したばかりの幼虫が糞塔を作ってそこに身をひそめるカムフラージュ習性が決して安全な天敵対応策となっていないことがわかる。200mほどの距離に6本のオオバイヌビワが点在し、その葉表にみるイシガケチョウの中令幼虫は、褐色の体色で人間の目にはよく目立つ。
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さらに令が進めば保護色の緑色の体となるのだが、本日確認できた7個体すべてが無事チョウにまで育ってくれるよう願う。
posted by クジャクチョウ at 16:08| Comment(0) | 日記
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