2017年07月17日

2017ウスイロヒョウモンモドキ観察会

 例年より一週間遅い July 16, 2017、Facebook友のKさんにお願いして車を出してもらい、息子さん、加古川の里山・ギフチョウ・ネット代表の竹内さんと4名でウスイロヒョウモンモドキの観察会に参加。「ウスイロヒョウモンモドキを守る会」の事務局長近藤さんから前日の調査3か所で発生を確認できたのは6+1+1個体だけという寂しい状況説明のあと、小さな子供連れの複数家族など大勢の一般参加者と一緒に高丸山へと楽ではない登山道を登る。
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日照りがきついが、山岳特有の涼しい風が吹き抜ける鞍部草原に、シカ害防止柵で囲まれた草原でかろうじて3個体の飛翔を観察。
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オカトラノオで吸蜜する個体はまずまずの新鮮度で、
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神戸新聞記者たちと大勢で撮影記録を撮る。撮影位置を譲ってあげたくても、その動きで飛び立つこともあるので、実際に飛び立ってしまう時点までビデオ撮影ONのままで動けない。
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何とか観察目的が果たせたとはいえ、2008-9年頃の大発生時期を知っている身にはあまりに寂しい状況だ。ウスイロヒョウモンモドキの撮影以前に観察記録したチョウは、翅は傷んでいるが銀色の輝きが残るウラギンヒョウモンと、
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木陰で休憩するオオウラギンスジヒョウモンの♂。
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そしてウツボグサの花周りで求愛中のモンキチョウ。どうやら黄色型の♀らしい。
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熱い陽ざしのもと、ゆっくりゆっくりと歩を進め、路傍に見るチョウはできる限り撮影記録をしておく。コキマダラセセリは新鮮度が高いが、
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翅表をきちんとは見せてくれたのは大木のシナノキを観察したあとの路傍。
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下山途中でもチョウはいないかと目を凝らし、
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オカトラノオにやってきたきれいなウラギンヒョウモンを観察記録して本日の高丸山でのチョウ観察会を終了。
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この日は、京都からお見えになったFacebook友の吉田さんと小野さんにもお会いでき、有意義な半日を過ごせた。

posted by クジャクチョウ at 14:17| Comment(0) | 日記
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