2017年07月27日

猛暑の日中に見るチョウ

 お隣の庭にやってきたジャコウアゲハのオスが、まだ近くにいるかもしれないと住宅裏の緑土公園を探索してみると、元気に飛び回っているのがツマグロヒョウモンのオスで、ときには2個体が絡み合って青空高く舞い上がる。そのうちの新鮮度が高い個体は、自動遊具の青色に執着してみたり、白シャツを着る筆者の体近くまで寄ってきたり、人懐っこいしぐさで楽しませてくれる。
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筆者が危害を加えることがないと分かったのか、ビデオカメラを5cmほどの距離まで近づけても平気でモデルを務めてくれるのがうれしい。
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この個体は暗くなると自動点灯する街灯の白いプラスティックカバーにとまるのも好きらしく、その様子も記録しようと近づくと、いたずらっぽく飛び逃げたりする。
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夏が大好きなはずのアオスジアゲハがコナラの木陰で休んでいるのに気づき、撮影しようと接近すると、まだまだ元気だよ、とランタナの花へと向かって吸蜜をするが、
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さすがに体力が続かないと見えて、再び木陰となった部分に群生するヨモギとヌスビトハギの茂みの中で休息し始める。
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他に元気な飛翔を見せるのはアゲハチョウとキタキチョウ。モンシロチョウも花壇周りでのんびりと花蜜を求めているが、多くの時間をツマグロヒョウモンとのお付き合いに割いたため、上記2種以外の記録を撮ることなく次のジャコウアゲハ生息地での調査に向かう。その傍の児童公園ではキアゲハが大きな弧を描いて元気よく飛び交い、ヤマトシジミも暑さをもろともしないで路面近くを飛び回っていた。
posted by クジャクチョウ at 23:28| Comment(0) | 日記
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