2018年04月07日

オオムラサキ幼虫はまだ眠いらしい

 4月になっても気温が低い日が続き、本日予定されたギフチョウ観察会もたぶんチョウは飛ばないだろうと勝手に想像をして参加をやめたほどに強い寒風が吹き荒れる状況。そのような気候不順のせいもあるだろうか、鉢植え植栽のエノキの新葉が育ってきたのにオオムラサキの幼虫がまだエノキへとのぼってこない。
180407エノキ.jpg
エノキのまわりをよく調べると、落ち葉の間で冬を越した幼虫が根本付近まで移動してきているのが確認できる。
180407オオムラサキ幼虫.jpg
落ち葉を調べる過程で、ハエトリグモの仲間が葉陰にひそんでいるのがみつかり、こやつに体液を吸われたのか根本近くで乾燥死したような状態の1個体も見られ、10個体程度はいたはずの幼虫のどれほどが無事に越冬できたのかが気がかり。幼虫がエノキにのぼってくるとスズメなどの野鳥に襲われる危険も増すため、本日から鉢植えエノキは室内へと取り込んで保管する。
posted by クジャクチョウ at 11:18| Comment(0) | 日記
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