2018年05月01日

ウラギンスジヒョウモンの生息地で

2017年10月にウラギンスジヒョウモンが数箇所に産卵する光景を目にした草むらへ、幼虫が見つけられないかと出かけてみた。畑地にもどすことがないようにとの願いはかなって現地の自然は保たれており、いろんな草が伸び放題となった草地でスミレを探してみるが、昨秋にたくさんあったスミレが極めて少なく、やっとみつけたスミレに食痕らしきものもみられない。
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約30分の探索で幼虫は見つけられず、カタバミの黄色い花で蜜を吸うヒメウラナミジャノメの開翅をねらって追い続け、
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最後に少しだけメス個体だとわかる翅表を見せてくれる。
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ヤマトシジミやベニシジミの飛翔も見るが忙しく飛び回り、タンポポで吸蜜するモンキチョウも長居せずにすぐ飛んでしまう。シロツメクサやアカツメクサの花も多く、ツマグロヒョウモンのオスがやってくるが止まりそうでとまらない。目的を果たせないまま退散する足元に並ぶタンポポの綿帽子がきれいなのでカメラで構図をねらい、
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低い位置から逆光撮影を試みると、夏日にも近い気温上昇をもたらす太陽の輝きが美しい演出効果をもたらし、期せずして飛行機雲まで映り込む。
180501-タンポポ0.bmp
少しずつアングルを変えると、眩しい陽光がタンポポに飲み込まれ、
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綿帽子の幾何学模様が透けて光り輝く。
posted by クジャクチョウ at 17:22| Comment(0) | 日記
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