2018年07月25日

炎天下にチョウ観察

13時30分、冷房の部屋にばかりいては体がなまる、との思いで本日もあえて炎天下の児童公園までサイクリング。蜜源となる花も、水分を取るような場所もない公園は、広場部分のクローバーや緑の草がすべて茶色くなって猛暑続きが完璧に自然を痛みつけている。それでもクスノキやキンモクセイの木の周りではキアゲハ、アゲハ、アオスジアゲハ、ヤマトシジミが元気に飛び回っていて、ビデオカメラONで飛翔記録をねらうと、いくらかは証拠記録程度に使える画像を抽出できる。
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 陽射しがきつい土手側は、ヒメジョオンとヒルガオが咲くだけで、よくみればジャコウアゲハが草むらで休憩をしており、
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目立つ場所で蛹化したジャコウアゲハの帯蛹はなんとか無事な姿で残っている。
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ベニシジミがヒメジョオンの蜜を楽しみ、
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モンキチョウもヒルガオの蜜を求めるような飛翔をみせるがすぐに休憩し始める。
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ウマノスズクサの葉上で休憩するベニシジミは、すでに後翅突起が長い秋型の様相を見せている。
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爽やかな風が吹くと、どこかで休んでいたジャコウアゲハが飛び出てきて緩やかな飛翔で飛び、
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その飛翔に刺激されたのか猛暑にはめっぽう強いツマグロヒョウモンが鮮やかなオレンジを輝かせて飛び出し、旋回飛翔を繰り返した後、近くの葉上で一休み。
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 公園に戻ってサクラの木陰を歩くと、暑さをしのぐかのようにあちこちの葉上で休憩するジャコウアゲハの姿をみる。
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花の蜜源がまったくないわけではないが、朝露がおりるとは思えない熱帯夜が続くなか、どのようなエネルギー源にたよっているのか、とても気になる。最後にアオスジアゲハの飛翔記録にこだわり、
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自転車のもとへと戻ると、どこで鳴いているのか姿を確認できなかったが、今年初のツクツクボウシの鳴き声が聞こえ、すぐそばのサクラの樹肌ではクマゼミとアブラゼミが「涼しくなれば思いっきり鳴きますよ」と静かにそのときを待っていた。
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posted by クジャクチョウ at 19:30| Comment(0) | 日記
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