2018年08月24日

台風一過の児童公園で

焼けつくような暑さがもどった台風一過のぼたん公園でチョウ観察。キアゲハが風に乗ってゆったりと舞い遊んでおり、その飛翔映像を撮ろうと旋回する動きを追うと、やたら人懐っこい動きで「何してるの」といわんばかりにカメラの間近まで飛んでくる。
180824キアゲハ1417.bmp
どこかに消えたかと思うと、草むらに移る影で筆者がかぶるハンティングの上にとまって休み始めたのがわかる。やがてキンモクセイの葉上で休息する姿から左後翅がかなり傷んだ個体だとわかる。
180824キアゲハ1420.bmp
再び飛び始めたキアゲハが青空を背景に、あいかわらずビデオカメラのレンズ近くまで近づいたりしながら何度も旋回飛翔を繰り返す様子を仰ぎ見る形で連続撮影して、フォーカスのあった映像を探すと思った以上に多くの画像が切り取れる。
180824キアゲハ1426.bmp180824キアゲハ1429.bmp180824キアゲハ1430.bmp180824キアゲハ1430a.bmp180824キアゲハ1430b.bmp180824キアゲハ1430c.bmp
 土手周りへと移動すると、持ち主が収穫する気があるのかどうかイチジクの実がいよいよ食べごろに熟してきている。
180824イチジク1433.bmp
土手下平坦部のニラの白い花にはベニシジミの姿があり、ときには同じ花上で2頭が仲良く求蜜する光景も展開するが、カメラを向けるタイミングが遅れてすぐに離れてしまう。
180824ベニ1434.bmp180824ベニ1436.bmp180824ベニ1437.bmp
イチジクの樹の近くで鮮やかなオレンジが舞うので追いかけると、真夏の暑さにめっぽう強いはずのツマグロヒョウモンが日陰ばかりを選んで休息し始める。
180824ツマグロ1444.bmp
翅の開閉もやめてしばらく休憩したあと翅の開閉を再開し、休んでばかりはいられないとばかりに飛び立つが、土手下の草原を一旋回するとやはり暑すぎるとばかりに日陰の草葉上で休憩。
180824ツマグロ1446.bmp
チョッカイを入れて飛び立たせてもすぐに日陰でとまり、
180824ツマグロ1447.bmp
今一度飛んでもらうともう1個体が草陰で休んでいたようでオス2頭の絡み飛翔が展開。
180824-絡み0.bmp180824-絡み1.bmp
それも長続きはせずに休憩に入ってしまう。
180824ツマグロ1449.bmp180824ツマグロ1450.bmp
じりじりと肌が焼けそうな猛暑の昼下がり、暑さに強いツマグロヒョウモンがここまで日陰にこだわる光景に出会った記憶はない。


posted by クジャクチョウ at 21:46| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: