2018年11月10日

ヒルガオが利用できる!

リュウキュウムラサキの幼虫に主としてサツマイモの葉を与え、同じ容器内にオオバコ、ヘラオオバコ、そしてヒルガオも入れているのだが、卵塊から孵化してしばらくは集団となっていた状態から、サツマイモの葉のあちこちへと散らばり始めた幼虫の中に、ヒルガオを摂食している個体が見られる。
181110ヒルガオ.jpg
サツマイモの葉がまだ十分ある状況でヒルガオが摂食されているということは、今回の幼虫の食性としてヒルガオも好みの食草の一つだといえそうだ。オオバコとヘラオオバコにはまだサツマイモがあるためか幼虫が食い入る気配がないが、アオタテハモドキにはこれらが代用食となることがわかっている。ヒルガオは葉っぱが小さくて大量に採取できるかどうかわからないが、サツマイモが枯渇した際に使えることが明らかになった重要知見だ。
posted by クジャクチョウ at 20:37| Comment(0) | 日記
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