2018年11月16日

アサギマダラの野外幼虫

Nov. 11, 2018、姫路市の蝶友と、モルフォオオムラサキが羽化した幼虫を採取した兵庫県佐用町のエノキを目指してオオムラサキの越冬幼虫を探しに行ったが、幼虫はまだエノキから降りてきていなく、近くにアサギマダラの幼虫が食草としているキジョランがあるからとその自生地を案内してもらった。3年前には車道沿いの崖側にたくさんみられたというが、崖側一帯がコンクリート防護壁に覆われてしまうという環境の激変でキジョランはまったく見つからない。車道が狭くなるため車を降りて500mほど歩いた崖下で友人がようやくキジョランの小さな株を発見(撮影記録は11/16)。
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道路反対側の谷側はどうかと目を移すと樹木に絡むように垂れ下がるキジョラン群がみつかる。
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このキジョランをよく見れば大きな葉っぱに小さな食痕がみられ、滑り落ちそうな崖に降りて足場を確保しながら食痕のある葉を手繰り寄せると裏面に小さな幼虫が確認できる。このときカメラを車に置いたままで記録を残せなかったため、本日、ビデオカメラ持参で再訪問し、幼虫2個体を確認してその撮影記録をとった。
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筆者にとってはアサギマダラの幼虫を野外で記録できたのは初めてのこと。これから気温が下がっていく状況で、アサギマダラの幼虫がどこまで成育できるのかが気になる。おまけの紅葉は昼食タイムをとった国民宿舎しんぐ荘そばの渓流沿いで撮影した、最もきれいにみえた一部分。
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posted by クジャクチョウ at 18:52| Comment(0) | 日記
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