2019年03月18日

越冬明けのキタテハと南国産リュウキュウムラサキ

 所用で出かけようとした途端、おとなりのKさん宅の玄関先に咲く花々をキタテハが訪れているのに気づき、急ぎビデオカメラを取りに戻る。名前がわかるビオラの花蜜を求めるようすを記録し、
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名前がわからない花へと移ったところも記録しておく。
190318-キタテハ1.bmp
やはり3月も後半に入ると風がなければ陽ざしが暖かく、越冬明けのチョウが飛び出してもなんの不思議もない。2月17日に最後の蛹から羽化した石垣島産リュウキュウムラサキは、さすがに関西の2月は寒さが堪えたようで、羽化不全のまま翅が固まったのがあわれで、スポーツドリンクを飲ませて1か月、主に吹き流しのなかで過ごしてもらったのだが、せめてこの春の陽気を楽しませてやろうと、キタテハが飛び遊んでいた空間に放してやる。オスの仲間もいなく遠くへと飛ぶ力もない状態なので、放蝶することが問題となることはない。Kさん宅の壁面の方がお気に入りで、しばらく見守る間にも花蜜へとは向かわない。
vs190318-004.BMP
1か月経過していても、前翅のムラサキ幻光の輝きの美しさは残っている。
posted by クジャクチョウ at 18:43| Comment(0) | 日記
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