2019年09月16日

加古川河川敷でチョウ探索

猛暑がややゆるんだ昼前、久しぶりに河川敷でチョウ探索をしたくなってサイクリング。その前に立ち寄ったジャコウアゲハの生息地では木陰となった公園でノブドウの花蜜を求めるオスとメスをみるが、
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土手方面へと飛ぶ個体はいない。気温が下がれば産卵する個体が出てくることを期待して河川敷へ。県道を渡る手前で、ヨモギに産卵をしにやってきたと思えるヒメアカタテハが影となった葉上で休憩をしている。
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このきれいな個体を撮影記録してから、加古川河川敷へと進む。まず驚いたのが雑草のすさまじい生育ぶり。
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昨秋、アキニレの木のまわりに繁茂するカナムグラで多数のキタテハが発生したが、そのカナムグラがあった部分は草丈が2mはあろうかという雑草に覆われてカナムグラはまったくみられない。路傍にはヒメジョオンとアレチハナガサの花が咲いていて、キタキチョウとヤマトシジミが飛ぶだけ。キタキチョウのメスが2個体いて、メドハギに産卵して回っている。その動きをオリンパスTG-6で追いかけ、ときにはビデオカメラも駆使してキタキチョウの産卵、吸蜜シーンを記録する。
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190916-キタキ産卵1143a.bmp190916-キタキ飛翔1141.bmp
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 帰路、ウマノスズクサへの産卵を確認したがいぜんとしてみつけられず、意外だったのは中令の幼虫が1個体見られたこと。
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葉裏をすべてチェックできてはいないので、いずれこのような幼虫があちこちで見られることを期待して撤収。
posted by クジャクチョウ at 19:19| Comment(0) | 日記
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