2020年04月25日

シルビアシジミの♂にはまだ会えず

シルビアシジミの♂の発生を確認しに高砂市の生息地へと車で出かける。ミヤコグサの株が極端に少なくなった土手周りを飛ぶのはベニシジミとモンキチョウで、ヒメウラナミジャノメも少なく、テリ張りをするツマグロヒョウモンの♂を今年初観察。きれいなベニシジミも観察でき、ヒメウラナミジャノメが林縁の草むらで飛ぶのについていき、開翅場面を記録して再びシルビアシジミを探す。
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土手斜面を飛んで姿を消したシジミチョウがシルビアに見えたので、ミヤコグサの茂る草地を探す。ところどころに数少ないミヤコグサの花が咲く部分でやっとシルビアシジミを発見。一時2個体の絡み飛翔が展開するが、ブルーの輝き具合からいずれも♀のように思える。フォローできた1個体だけがミヤコグサに産卵しそうな挙動を見せるが、
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結局産卵することなく、土手斜面上部のタンポポの花で蜜を吸い始めるので、すべらないように足場を確保してこの様子をビデオに記録する。
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少しずつ態勢を変えるうち、左翅表の青鱗粉がキラリと光る瞬間もみられ、
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Facebookには動画記録もアップしておいた。
posted by クジャクチョウ at 22:00| Comment(0) | 日記
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