2020年05月08日

ジャコウアゲハが孵化

2020年5月5日に訪れたジャコウアゲハの生息地で、高砂市上下水道局浄水課が除草を担当している土手下の平坦部で、誰の手によるのかがわからない部分的な除草作業がなされていて、
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このままではいつウマノスズクサが刈り取られるかもしれなく、急ぎこの平坦部で確認できたジャコウアゲハの卵50個余りのすべてを回収して様子を見ている。そして本日、孵化したばかりで最初の食事となる卵殻をかじる初令幼虫や、
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すっかり初の食事を終えた団体さん(ちょっとグロテスク)も観察できる。
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来週には国土交通省に連絡を取り、今年最初の土手斜面の除草作業日程を確認して、どこに幼虫を戻せば問題なく成育させられるのかを判断する。
posted by クジャクチョウ at 19:19| Comment(1) | 日記
この記事へのコメント
 写真で見るからに食草が部分的に刈込みされて
いますね。再度、刈込みされる可能性がありますから、その部分にも幼虫がいたら移動させてあげたほうがいいですね。いつまでも食草が維持できる環境を残したいものですね。
Posted by ルリモンルリタテハ at 2020年05月08日 23:27
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