2020年05月14日

ムクドリやスズメはジャコウアゲハの幼虫を攻撃する?

5/09に回収していた卵と一部孵化した幼虫を土手斜面のウマノスズクサへと戻してから5日目となるので様子を見に行くと、路肩部分に多いウマノスズクサに幼虫の姿はまったく見られなく、土手斜面内で観察できる食痕や幼虫の数があまりに少ない。
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幼虫は体内にウマノスズクサの有毒成分を取り込むことから、天敵は多くないと思うが、寄生バチの攻撃にあって穴の開いた蛹殻は結構観察できる。気になるのが野鳥だが、この日も土手周辺にたむろするスズメとムクドリが多く見られ、
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幼虫が食われないとは言い切れない。5/04にウマノスズクサの茎に産み付けられた1卵がまだ孵化していなく、
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新たに産卵された1個ずつの卵も見つかる。
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誰かによる除草はその後広がってはいないので、しばらくはそのままで継続観察をする。
posted by クジャクチョウ at 23:30| Comment(0) | 日記
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