2020年09月05日

テニスコート周りでみるチョウ

 金曜日に雨が降るとの予報が外れて、再び暑い日差しのもと、飛び遊ぶチョウは少なく、テニスコートを横切って人家方面へと飛ぶナガサキアゲハの美麗♀を追いかけて撮影記録をとる。
200905ナガサキ953.bmp
テニスを終えた後、草むら周辺でチョウを探すと、ヤマトシジミが複数いるが飛び続けてとまることがない。キタキチョウが現れるが、この個体もひたすら飛び続け、記録できるのは飛翔時の証拠記録だけ。
200905キタキ1111.bmp
朝早く鳴いていたツクツクボウシが、昼日中でも松の木で鳴いてくれるがその姿はみえない。アオスジアゲハはクスノキに産卵目的でやってきた個体をなんとか記録でき、
200905アオスジ1125.bmp
テリ張りを続けるツマグロヒョウモンの♂はその静止状態を撮影できるが前翅がかなり傷んだ個体だ。
200905ツマグロ1129.bmp
ポーチュラカが主体の花壇には強い日差しが照り付けているが、心地よい風が吹き抜けることもあって、イチモンジセセリとヤマトシジミが蜜を楽しんでいる。
200905イチセ1137.bmp
200905ヤマト1144_0.bmp
ビデオカメラを片付けたとたんに花壇の上を飛びぬけていくアゲハチョウは肉眼でもはっきりと後翅の青い鱗粉が見え、ビデオカメラを取り出して飛翔についていったが、人家のある方へと飛び去って戻らない。高砂公園の花壇は3か所に減ってしまったが、チョウたちにとってはありがたい存在で、数多く咲くポーチュラカのなかにただの1輪だけモザイク模様の花がみつかる。
200905モザイク.jpg
ガガイモに似たツル性の植物に白い花が咲いていて、その蜜を吸いにやってきたと思えるホウジャクの飛翔もみるが撮影記録はとれず、この植物の種名もわからない。
200905未知0.jpg
FB投稿を見てくださった福田治さんがアオツヅラフジだと教えてくださった。Web検索で確認すると葉の特徴が合っているので間違いなさそう。ブドウ様の青い実がなるというので気をつけて観察しよう。
posted by クジャクチョウ at 14:36| Comment(1) | 日記
この記事へのコメント
こんばんは

キジョランなどのガガイモ科は葉が対生ですね。
最後の写真の葉は互生ですので全く別の種です。
余り自信はありませんが、ツヅラフジの仲間ではないでしょうか。
昔の農家ではツヅラフジやクズの弦を使って、草などを結わえていました。
Posted by 古庵 at 2020年09月05日 21:35
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