2022年08月10日

加古川のシルビアシジミ

昼食後に近くを走るついでにシルビアシジミの生息地に立ち寄る。時刻は14時半の最高に気温が高い時間帯だが、土手の上を歩けばいくらかは風が吹いている。それでも路面の草むらは間違いなく熱気をはらんでいて蝶影は極めて薄い。しばらく歩いていると小さなシルビアシジミが飛ぶ。この時間帯、蝶ものどが渇くのかすぐにヒメジョオンの花蜜を求め始め、風に揺られながら、筆者の撮影接近にも動じることなく長居してくれる。
220810sylvia00.bmp
残念なのは新しいビデカメラのフォーカス合わせがあいかわらず不調なことで、静止画として切り出せる画像がきわめて限られる。30分ほどの調査で確認できたのは3♂2♀で、妻の待つ車へと戻る途上で再び♂が飛びだし、花の色が薄くて白く見えるヒナギキョウで吸蜜する様子をビデオ撮影。
220810sylviaヒナギキョウ吸蜜0.bmp
本個体は珍しく長く吸蜜してくれ、撮影角度を変えようと足場を確保する際にハリエンジュの鋭い棘に足をひっかけて血が数か所糸状に流れでるのも構わずにビデオカメラで迫る。
220810sylviaヒナギキョウ吸蜜4.jpg
この時はすぐにフォーカスがあってズームアップ撮影もでき、飛び立った時点で♀だと判別。さらにミヤコグサで吸蜜する♂の撮影もしてみたが、
220810sylvia♂1.bmp
フォーカス合わせがうまくいかずにいい記録にはならず。
posted by クジャクチョウ at 22:00| Comment(0) | 日記
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