
再び飛んで足元の黄色いカタバミの花蜜を求め、

その後は土手上へと飛び去って行く。本種の秋型は行動範囲を広げる習性があって、いったいどこで発生した個体がやってきたのかまではわからない。
なお、ここではムラサキツユクサに産卵をするウラナミシジミを観察記録したが、

マメ科ではない植物への産卵は珍しいと思う。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |