2022年10月14日

ツマグロキチョウ秋型を初観察

高砂市荒井町のジャコウアゲハ生息地でキタキチョウしては黄色が濃く見える飛翔個体を追って、ヌスビトハギの種がズボンなどにつくのも構わずに深い叢までいりこむと、低い位置に咲くキツネノマゴで少し蜜を吸ってすぐに飛ぶ。その止まった時点の裏面模様からツマグロキチョウだと判別でき、これは撮影記録を取らねばとさらにそのランダム飛翔についていく。一度は下の道路際まで飛んで、ほんの一瞬だけムラサキツユクサの花に止まるが吸蜜したのかどうかわからないうちにすぐに飛んで、ようやくセイタカアワダチソウの花で吸蜜し始める。
221014ツマグロキ1.jpg
再び飛んで足元の黄色いカタバミの花蜜を求め、
221014ツマグロキ0.jpg
その後は土手上へと飛び去って行く。本種の秋型は行動範囲を広げる習性があって、いったいどこで発生した個体がやってきたのかまではわからない。
 なお、ここではムラサキツユクサに産卵をするウラナミシジミを観察記録したが、
221014ウラナミシジミ産卵.jpg
マメ科ではない植物への産卵は珍しいと思う。
posted by クジャクチョウ at 21:00| Comment(0) | 日記
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