2020年05月30日

テニスの合間にみるチョウ

5月に入ってからは土日にギフチョウの産卵・幼虫調査、ヒメヒカゲの生息調査などのイベントでチョウタイムに時間を取られ、4月26日以来のテニスに参加。その合間にビデオカメラをもって散策するのだがパンジー、ナデシコを主とする高砂公園内の花壇はチョウが好んで吸蜜する植物ではなくチョウの姿があまりに少ない。観察できたのはチャバネセセリと
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おそらく産卵目的でパンジーを訪れたツマグロヒョウモンのお母さん。
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裏面のえもいわれぬ赤みを帯びたピンクが美しいチョウで、かなり新鮮度がおちた個体であったが、その色はなんとか見ることができる。
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テニスの最中にはモンシロチョウ、アゲハチョウ、アオスジアゲハ、そしてホシミスジの飛翔個体を目にするが、飛んでくるテニスボールから目を離すわけにはいかない。

posted by クジャクチョウ at 13:49| Comment(0) | 日記

ホシミスジの気配り

昨日も庭先に遊びにやってきていたホシミスジが9時頃にまたやってきてスイースイーと旋回を繰り返したあと、お隣さんのトベラの葉陰へと潜り込んで翅の開閉を繰り返す。朝から暑くてやりきれないよ、と休んでいるようにみえるので、ビデオカメラをもって庭に出る。よくみればトベラの葉表に白い汚れがあり、小鳥の糞を吸汁していたようだ。その様子も記録に値すると近づくと、撮影するならここの方がいいでしょ、といわんばかりに日当りのいいアジサイの葉上へと飛び移って目いっぱいの開翅姿勢をとってくれる。
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真横からの記録もとらせてね、と身をかがめての撮影を終えると、
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200530ホシミスジ2.bmp
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もっと探検してくるね、と飛び去っていったが、おそらく午後にはまたあそびにやってきてくれるはず。
posted by クジャクチョウ at 12:41| Comment(0) | 日記

2020年05月29日

ヒメヒカゲ調査 Ser.5(第4回マーキング)

加古川河川敷を走って所要55分。現地到着は13時25分。トランセクト調査のあと例によって赤マジックペン利用のマーキング。本日は左後翅裏に赤ポチ2個。
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♀へのマーキングに注力して7個体。5月27日の数字書き込み個体のNo.28の♀を確認したがマークの追加はしない。
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昨年のマーキング時に観察したと同じく、今日もネットから飛び出した個体がノイバラの花へと飛んでいってそこにとどまる例を二度観察したが、いずれの場合も口吻を伸ばすことはない。
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マーキングという異常事態から解き放たれたあと、めったに止まろうとしないノイバラの花にとまってしばらくそこに落ち着いてしまうという動きが何を意味するのか、いまだによくわからない。

posted by クジャクチョウ at 20:20| Comment(0) | 日記

自然観察ノート