2018年11月08日

リュウキュウムラサキの卵は有精卵

リュウキュウムラサキの卵が10/31の産卵後9日目となって、ようやく孵化の兆候を見せており、有精卵であることがはっきりしてほっとしている。
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サツマイモの葉っぱも、全幼虫の飼育に足りるかどうかは分からないが、収穫を遅らせている農家から相当量をいただけそう。代用植物として期待できる野生のイノコズチを探してみたが、種のつく長い花穂ばかりが目立って、葉っぱがほとんどない状況。あとはヒルガオとオオバコが考えられ、ぬかりのないよう補充計画をたてておかねばならない。
posted by クジャクチョウ at 16:43| Comment(0) | 日記

2018年11月07日

晩秋のチョウ

昨秋にウラギンスジヒョウモンの発生地だと確認できた加古川市郊外の休耕田へと行く前に、高砂市のジャコウアゲは生息地で路肩の草むらをチェックして越冬蛹3個体を回収。休耕田はきれいに除草された地面一帯にアリアケスミレが豊富に残されていることを確認できたが、母チョウが飛ぶ姿には出会えず。平荘町ウエルネスパークの図書館に立ち寄った際、ヤママモモの樹のまわりを飛ぶウラギンシジミのメスをみかけ、静止したところを撮影。
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足元のタンポポの花にはキタキチョウがやってきて、逆光でゆっくり撮影する間も吸蜜し続けていてくれる。
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近くのJA野菜売り場で小松菜、里芋などを求め、外食ランチを済ませからシルビアシジミの生息地をチェック。土手の上面がすべて刈り込まれて路肩部を除くすべてのミヤコグサがなくなっていて、シルビアシジミは見当たらず、ウラナミシジミのメスがミヤコグサに産卵する様子を撮影。
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妻が待つ車まで戻る途中で、かなりくたびれたブルーのシジミチョウが飛ぶので止まるまでついていく。ビデオ撮影をしたあと、裏面をのぞき込んでヤマトシジミだと判定し、
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ベニシジミ、チャバネセセリも記録。
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土手の平坦な部分にリンドウの紫がまだ秋は終わっていないと主張しており、
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土手斜面にはツリガネニンジンに加えてアキノキリンソウの黄色い花が増えている。
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帰宅後、PCに取り込んであらためてヤマトシジミかどうか確認するとシルビアシジミのようにも見える。しかし、後翅外縁2列目が太くないのでヤマトシジミだと断定。

posted by クジャクチョウ at 21:01| Comment(0) | 日記

2018年11月04日

ムラサキシジミの輝き

 11月3日、テニスの合間にナデシコ花壇とウバメガシの垣根周りを注意して歩くと、カバネセセリ、キタキチョウ、ツマグロヒョウモン、そしてムラサキシジミを確認。好天続きの11月4日、ビデオカメラを準備してテニスの合間にムラサキシジミを探してみる。昨日みた場所にはいなく、例によって自分がチョウだったら、という得意の発想で適度に日当たりが良く、心地よさそうな垣根をチェックすると今回もいる。ムラサキシジミのメスが少し飛んではウバメガシの葉上で休息し、すぐに美しい翅表を見せてくれる。
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ムサキシジミのきれいな画像をテニス仲間にみせると、すぐ身近にこのような美しいチョウがいることに驚いてくれる。裏面画像もみせて翅を閉じれば枯れ葉と同化できるような保護色となっていることも話すと、
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自然のみごとな仕組みに今一度驚いてくれる。アメリカセンダングサで吸蜜していたキタキチョウが、葉陰で身を隠す形で休息し始める動きを確認し、
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その様子も記録しておく。
posted by クジャクチョウ at 23:00| Comment(0) | 日記