2018年08月21日

猛暑がもどった庭で

 黄色くなったゴーヤの実を収穫しようと庭に出ると、オミナエシの花に2頭のイチモンジセセリがやってきている。急ぎビデオ撮影をしようとカメラを向けるとすぐに飛んで日陰となった場所へと隠れてしまう。どうも様子がおかしい。カメラを嫌ったのではなく強烈な太陽熱を嫌がっているらしく、日陰となった場所のルドベキアの花へと転飛して落ち着いている。
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カメラで10cmほどに接近しても素知らぬ顔。画像を再確認するとストローが伸びていなく、ただ休息しているだけで、
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反対側へと移動してもまったく微動だにしない。
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イチモンジセセリにとってもこの猛暑のもどりは半端ではないらしい。14時からの甲子園、高校生たちが気の毒だ。
posted by クジャクチョウ at 13:21| Comment(0) | 日記

2018年08月17日

ジャコウアゲハの生息地は

ジャコウアゲハの生息地を久しぶりに訪れると、国土交通省による土手斜面の草刈りが実施されており、うれしいことに県道沿いの路肩部分に生育するウマノスズクサはすべて残っている。
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複数の蛹がそこにいると話したことをしっかり考慮してくれた草刈りに感謝したい。本日にあらためて確認できた蛹は5個体で、
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寄生されて羽化できなかった蛹も6個体を観察。
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国土交通省も兵庫県も関与しないと聞いた土手下の平坦部はウマノスズクサが幅広く生育し、幼虫の姿は見られなかったが複数の産卵を確認記録。
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珍しく葉上に産卵された1個の卵も撮影記録をとる。
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ジャコウアゲハの成虫はまったくみられず、アゲハ、キアゲハ、アオスジアゲハそしてヤマトシジミの飛翔をみただけ。おまけの画像は、青空に映えるようにと下方アングルから狙ったら意図せず太陽光が入ってしまったケイトウの花と、
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土手斜面に唯一咲くヒルガオ、
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そしてまもなく熟して収穫されるだろうイチジクの実。
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posted by クジャクチョウ at 21:55| Comment(0) | 日記

2018年08月16日

真夏の庭で

久しぶりに雨が降り、少しは暑さが緩んだかと思える日中、庭のオミナエシの蜜を楽しんでいたモンシロチョウが休息態勢に入って長い間動かないので庭に出て記録をとる。やぶ蚊の攻撃をかわしながらの撮影でおちついたアングルの選択ができない。
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庭の数少ないアブラナ科植物のアリッサムで世代を繰り返しており、かなり小さい個体だ。次いでツマグロヒョウモンのメスがひらひらと舞い降りてきてオミナエシの花蜜を楽しむ。
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その後、ゴーヤの黄色い花に立ち寄るアゲハや、ただ横切って飛ぶアオスジアゲハとナガサキアゲハのオスをみる。名前のわからないきれいなピンクの花まわりにやってきて翅を広げて休むヤマトシジミのメスを窓越しに撮影し、
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2-3頭で絡み合ったあとオミナエシの花蜜に夢中となる個体を再び庭へと出て撮影。
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キキョウの澄んだ紫の花は真夏にふさわしい。
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忙しく飛び交うヤマトシジミの飛翔についていくと、ポーチュラカの黄色い花にとまり、
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飛び立つ瞬間まで待ってそのビデオ記録から静止画像を切り取れば、夏型の個体に特徴的な発達した翅表縁の黒鱗粉がはっきりと確認でき、ブルー鱗粉の色も美しい。
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posted by クジャクチョウ at 16:24| Comment(0) | 日記