2018年12月24日

テニスの合間にムラサキシジミ

天気は良いが冷たい風のある日中、越冬中のムラサキシジミの様子を観察。まず、ハトの羽を目印としたウバメガシの垣根を調べると今日はいる(No.3)。
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最初の態勢では右後翅が傷んでいるかどうかの判別ができず、垣根の全体像がわかる撮影記録をとっておく。
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一番いい場所を選んだ個体(No.1)はときどき閉じていたアンテナを開いて少しずつ位置をかえたりするが、
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気温が高い日には日向ぼっこをする個体(No.2)は、びくともせずにアンテナもしっかり閉じている。
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時間を空けてNo.3個体を観察すると、右後翅の傷みがはっきりと識別できる態勢へと位置を変えていて、先日のメスだとわかる。
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昨日、宝石の輝きをみせてくれたNo.4個体に今日は出会えず。
posted by クジャクチョウ at 17:36| Comment(0) | 日記

2018年12月23日

越冬ムラサキシジミを継続観察

雨上がりの好天日、気温があまり上がらない昼前に越冬中のムラサキシジミの観察にいってみる。ウバメガシ垣根の根元に目印としてハトの羽を置いた場所にムラサキシジミの姿はなく、孤立樹の2か所には先日観察できた個体が場所をかえずに静止している。
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雨風をしのぐのによく考えた葉陰に陣取る個体は、観察中に少しずつ動いて頭の位置を変えてしまうが、その理由はよくわからない。
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21日に翅全開で日向ぼっこをしていた個体は、元の場所に落ち着いた状態でまったく動かない。
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垣根から消えた右後翅に傷のある個体はどこかと探すうち、ちらちらと飛び遊ぶ個体が目に入る。翅のどこにも欠損部分はないことから4個体目の出現だ。
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一度姿を見失い、どこにいるのかとウバメガシからクスノキへと変わる垣根を見て回り、元の場所へともどる途上宝石のごとくに輝くムラサキ色が遠目に飛び込んでくる。ビデオカメラを準備して近づき、いよいよONにしようとしたそのとき、ムラサキシジミは翅を閉じてすぐに飛び立ち、たちまち姿を見失う。まばゆいばかりに輝くムラサキシジミの翅表紋はメスであることを示していたが、その美しい光景は脳裏にのみ残る。
posted by クジャクチョウ at 22:04| Comment(0) | 日記

2018年12月21日

小春日和の昼時

久しぶりに暖かくなった昼時、ムラサキシジミの様子をみに行ってみる。ウバメガシの2か所で越冬態勢を整えていた個体を調べると、1個体は元の場所から少し位置を変えていてアンテナの存在からチョウだと判別できる。
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もう1個体はどこかと目を移すと、見事に目立つ位置で翅を全開にして日向ぼっこをしている。
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部分的に葉っぱの影が映るのが残念だが、少し角度を変えて美しいムラサキの輝きを記録してみる。
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やがて体温が十分に上昇したのかいきなり飛び始め、高い位置で今度は葉陰が映らない開翅を見せてくれるので精一杯腕を伸ばして撮影し、
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これでよしと帰ろうとするそばのウバメガシ垣根まわりをムラサキシジミが飛ぶ。
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右後翅が少し破損していることから3個体目の出現だとわかるが、少し日向ぼっこをしてから、このあと越冬する場所にするのか、枯れ葉の影部分へと潜り込んで動かなくなる。
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継続観察のために、目印として落ちていたハトの翅を垣根の根元に置いてから撤収。
posted by クジャクチョウ at 14:12| Comment(0) | 日記